ドンマイキングダムの画像

神埼紀子は平凡な家庭の、何処にでもいるような専業主婦だ。毎日息子を見送って、家事をして・・・かわりばえのしない日々を過ごす。ある日、息子の学校から電話がかかってきた。級友を怪我させてしまったらしい。門前払い覚悟で息子を連れて謝罪しに行くと、相手の父親である川口に家の中へ通された。大したことはないと笑ってくれる川口。●●達もすぐに仲直りし遊び始める。それを横目に見ながら、会話を楽しむ紀子。やがて、川口の妻が出産のために帰省していることを知った紀子は、川口家に通い家事を手伝うことを提案するのだった。実は、紀子と旦那の関係は冷めてきており、紀子は夜の誘いも断られている始末・・・そんな中で触れた川口の優しさに紀子の気持ちもほぐれていく。そして、その日はやってきた。お酒の入った紀子、その火照ったカラダを持て余していると、次第に川口の指先が近づいてくる。ダメなのに・・・わかっているのに・・・通い合うのは、ココロかカラダか・・・冒頭36ページの体験版アリ画像サイズ1000×706

登場人物トオヤ主人公。どちらかと言うと攻めるほうが好きなタイプだが、ユリにはいつもいいようにされてしまう。ユリ女王様気質のある美人。トオヤが困っているときの顔が好き。いじめるのが好きなS女だったが・・・サトミトオヤの会社の後輩奔放で明るい妹タイプトオヤがユリのことで悩んでいるのを知って、ある提案を持ちかける。ヒロサトミの彼氏。楽しいことが大好き。ユリを堕とすため攻めまくるドS。S女がM女に変わるところ・・・トオヤには、付き合っている彼女がいる。名前はユリ。美人で性格も悪くなく胸も大きい。自慢の彼女だ。ただ一つ、夜の行為について以外、不満はない。ユリは、性行為になると途端にS気質に変わるのだ。かわいそうなくらいに我慢しているトオヤのペニスを無理やり扱いて絶頂させたり、精子のついた指を舐めさせたり・・・本当は自分も攻めたいタイプのトオヤは、なんとかユリとの立場を変えられないか悩んでいた。そんな時、会社の後輩であるサトミに、悩みを打ち明けることになったトオヤ。すると、サトミからとんでもない提案をされる。「ユリさんを貸してください」S気質のサトミの彼氏を使って、ユリをMに堕としてみせると言う。戸惑うトオヤだったが、好奇心と欲望には逆らえず、サトミの話に乗ることにした。なんとかユリを説得して、ついにその日はやってきた。サトミの彼氏であるヒロは、あらゆる方法でユリを挑発し、その気にさせると、いよいよホテルへ場所を変えることになった。ユリとヒロが入った部屋の隣の部屋で待機することになったトオヤとサトミだが、なんとそこはマジックミラーで隣の部屋が監視できるようになっていた。音声まで繋がっていて、ユリとヒロが絡み合う姿がばっちりと見える。濃厚なキスでお互いを高めあい、下腹部に伸びていく手は互いをまさぐりあっている。強気で攻めていくユリに対して、ヒロの腰が引けているように見える。やっぱりユリのほうが・・・しかし、サトミに促されて見ていると、次第にユリの様子に変化が現れ始めた。ヒロの指が、ユリのナカで確かに探り当てたソコ・・・愛液でぐちゃぐちゃになるユリの姿に興奮するトオヤ。他の男の手でユリが変わる姿を見て、確かにトオヤは快感を覚えた。ユリは、ヒロにイかされ勝負はついたかに思えた。だが、たった一度の絶頂で終わるはずなど無かった。ヒロが手にしたソレは、ユリの肛門へ注入されると、ユリに激しい腹痛を起こさせた。便意がこみ上げてくるユリ・・・そう、ヒロが手にしたもの。それは―我慢できない便意。我慢できない絶頂。激しくなる男からの責め苦。はたしてS女はM女へと堕ちるのか・・・プレイ内容ラウンド1お互いをイカせあうラウンド2浣腸で便意を我慢するユリと、フェラで射精を我慢するヒロ大きさ 847×1200

登場人物清水 昌美（しみず まさみ）夏休みに水着を着るためダイエットを計画。なるべく簡単に手早く痩せたいので、ネットで調べて来た。友達からは天然で騙されやすいと言われているが、本人にその自覚はない。先生（エステ施術師）表向きは良心的な価格設定のエステサロンの施術兼経営者。だが、実際は女性客の施術されている姿を、マジックミラー越しや動画配信で男性会員に見せる裏の商売で稼いでいる。夏も本番目前。かわいい水着を着るために、あるエステにやってきた昌美。予算に見合う手っ取り早い方法として提示されたのは「宿便ダイエット」？え？排便するだけで痩せるの？超かんたん！でも、本当は、あんな所もそんな所も、全部見られてる・・・

織村 紗希（おりむら さき）は、ごく普通の教師だった。優しく理解ある夫、功（こう）との結婚生活も順調で、クラス担任にもなり、毎日が充実していた。ある日、クラスの生徒同士が喧嘩をしてしまい、片方の生徒が怪我をしてしまう。かすり傷のような些細なものではなかったため、紗希は保護者へ謝罪しに行くことになった。生徒の家に着くと、丁寧な対応で父親に出迎えられ家に上がる。当事者である生徒の直人（なおと）は神妙な面持ちだ。「この度は私の監督不行き届きで・・・」謝罪する紗希に対し、「傷も残らないから」と責めることもなく話す直人の父。その態度にホッとし、気が緩んだ紗希は出されたお茶を口にした。それが、仕掛けられた罠だとも気付かずに・・・紗希がお茶を口にしたのを確認すると、直人の父は教育論について熱く語りだした。およそ教育熱心なタイプには見えないのだが、相手は保護者であるので無下にはできない。そして、ついにその時は訪れた。キュルル・・・ぐるぐる・・・・腹部が急激にうねりだした。便意を催し始めたのだ。（4日も出てなかったのに！？）このままではまずい・・・そう思ったときだった。直人がトイレに行きたいと言い出す。「お前のために先生が来てくれているのにっ・・・早く行って来い！」直人に行かれてしまい、我慢するしかない紗希。だが、直人が戻ってくることはなかった。やがて、我慢の限界に差し掛かったその瞬間、直人の父親の口元が綻びる。「どうしました？」罠にかかった紗希をじわじわと追い詰めていく男。やがて放屁を止められなくなる紗希の体は、襲い掛かる便意にも耐えられなくなり・・・逃げようとする紗希の体を押え付け、男の手は便意に耐えかねている腹を強く押す。抗うことを許されず、とうとう紗希は男の前で排便してしまった。泣きじゃくりながら家路に着く紗希だが、何も知らない功に悟られないよう、笑顔で気丈に帰りを告げた。そして一ヵ月後。すべてを忘れることはできなくても、生徒達や功の手前、普段通りに振舞えるようになった頃だった。直人から封筒を渡された。「お父さんが先生に渡せ、って」中には1枚の写真と手紙。あの日、あの悪夢のような時間だけで終わったのだと思っていたのに・・・悪夢を見せるのは《悪魔》なのだと思い知ることになるのだった。織村 紗希（おりむら さき）主人公。27歳。教師。もとは副担任だったが、前担任が急に異動となった為、クラス担任を任される。責任感が強く根が真面目。そろそろ●●が欲しいと考えている。直人の父紗希が受け持つ生徒の父親。一見すると物分りが良さそうなタイプだが・・・息子の元担任が異動した件に関わっている（？）妻とは別居中。織村 功 （おりむら こう）紗希の夫。28歳。在宅でエンジニアをしている。紗希の仕事にも理解があり、家事もする。料理が得意なので、夕食は主に功が作っている。直人（なおと）紗希が担任するクラスの生徒。母親が家を出てしまったので父親の言うことを聞くしかない状況にいる。本当は素直な良い子だが、父親に逆らえない。本編 181枚基本CG 70枚サイズ 1500×1059 JPG

《あらすじ》雄介は、教師になると言う念願の夢を叶えた体育教師。赴任先の学校で出会った女性体育教師の真琴に一目惚れをし、順調な交際の末結婚までするという幸せを掴んでいた。同じ職場ということもあり、こっそり空き教室などでのセックスを楽しむ二人。いつ誰に見つかるとも知れないスリルを感じながら、今日も真琴に愛を注ぐ雄介。幸せいっぱいの夫婦だが、雄介には真琴を潮吹きさせたいという願望がありながらも、うまくいかない悩みがあった。真面目な真琴は、校内でウリをしようとしていた女子生徒・渚に注意をするが、渚は雄介と真琴がこっそり学校でセックスをしているのを知っているような呟きを吐く。ある日・・・今日も校内で素行の悪い男子生徒に注意をした真琴だったが、それは真琴が苦手な2人組みだった。案の定セクハラを仕掛ける2人だったが、たまたま通りがかった雄介に助けられる真琴。逃げた二人を追いかける雄介だったが、2人が逃げた先にいたのは教頭で・・・その途端、雄介の意識は遠のいていった。気がつくと両腕を拘束され身動きができない状態にされていた。目の前には愛する真琴が裸で立っている。その両脇には真琴が指導しようとしていたあの2人組。そして真琴を助けようと身じろぐ雄介に声をかけてきたのは、なんと教頭だった。そこには全裸の渚も居て・・・混乱する雄介に、教頭は2人の秘密を知っていることを話す。教師でありながら校内で性行為をしていることその動画を持っていること動画のすべてと雄介のクビを賭けて、真琴は雄介を除くその場にいる4人全員をイかせるというゲームをさせられるのだ。逆に真琴が絶頂した場合は、彼女への罰もあると言う。雄介を守るため男子生徒をイかせる真琴だが、次に相手にする渚は強敵だった。女同士での淫らな行為を見せつけられる雄介。やがて、教頭の番になりその巧みな指使いと口淫で絶頂へ導かれようとする真琴。雄介の前では見せたことのない乱れ方をする真琴。ついには、教頭の手管で潮まで吹かされてしまう。その姿に愕然とする雄介だったが、本当の絶望はここからだった・・・罰と称し浣腸をされる真琴だったが、初めてのことに長くは我慢できず、雄介や教頭たちの前で排泄してしまう。その背徳的な行為は、真琴を蝕み壊していくには充分なものだった。