うましか公園の画像

いつもと変わらない退屈な日々の最中に突如と現れた姪っ子のせりなちゃん。叔父さんが大学在籍中によく遊んであげていたらしいがそれはもう何年も前のこと。当時の面影を残しつつもかつて密かに想いを寄せていた姉（せりなの母）そっくりな女性へと成長していた。どうやら母の事でトラブルがあるらしく、家にはいられないとのこと。可愛い姪っ子ちゃんのためならと、解決するまではウチに泊まっても良いとの対応をする叔父。時が経っても変わらない叔父さんの優しさに、異性としての好意が抑えきれなくなったせりなちゃん。イケない事だと認識しつつも姪への優しさ故に、せりなちゃんの気持ちを無下にすることの出来ない叔父さんは、倫理観と欲望の間でせりなちゃんと男女の関係へと堕ちていく―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――フルカラー漫画108ページ

――――――――――――――――――「ヒロくん久しぶり」――――――――――――――――――6年ぶりの再会がまさかこんな形になるなんて想像できただろうか。我が家の玄関に赤丁灯が2つ、姉貴と・・・そう、さや姉だ。強烈な酒臭さの中にも、甘い香りを纏ったさや姉に忘れかけていた感情が燻り出そうとしていた。酒がそうさせたのか、はたまた6年という歳月がそうさせたのかはわからない「口でするだけだから・・・ね？」この一言を皮切りにどんどんエスカレートしていくさや姉。普段からは全く想像出来もしないさや姉の行動に、スケベな本性と俺への感情を垣間見た俺はそれに応えるかの如く、発情した獣の様に腰を振り始める―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――基本CG : 16枚＋α差分テキスト有無合計 : 363枚（1600×1200）イラスト : 鹿――――――――――――――――――――――――――――――――――――