Wの本能の画像

アパレル会社社長のクールな妻。家庭は冷え切って旦那とはほとんど会話もない生活が続く。そんな妻が浮気相手に、三十路を過ぎた体を徹底的に開発され、最後には射精されるとイクようにまで調教される体験談ベースのお話です。＜お知らせ＞今回は作品の最後におまけとしてラストシーンをアニメーションにしたmp4の動画ファイルを入れてあります。内容は作品本体の静止画と同じ場面を動くようにしただけなので、動画を見なくてもストーリー的には問題ありませんが、動きがあるとより面白いかなと思い作りました。もしデータ順として最初に来てしまっていたら最後に見ていただいた方がいいと思います。体験版の最後にもセリフなしの短いバージョンを入れてありますのでそちらで動作確認をしてみてください。チャプターの設定もしましたので、無料のVLCメディアプレイヤーで見てもらえるとシーンを飛ばして見ることも可能です。＜ストーリー＞ある日旦那が街で、妻の大学時代の友人に遭遇する。その友人はヤリマンで有名な女だったが、なぜが妻と性格が合うらしく仲が良かった。最近は疎遠だったが彼女から意外なセリフが・・・「結婚生活はどう？あの子性欲強いから大変でしょ？」「え？・・・性欲が強い？・・・」下ネタでも秘密ごとでもあっけらかんと話してしまう性格の彼女が普通に妻の過去を話し出す。当時ヤリチンで有名な男と飲みに行って関係を持ってしまった話が飛び出す。初耳だった旦那だが、もっと驚くべき事にその男は現在個人で男優兼AV制作をしてネットで販売もしているらしいと聞く。そして当時からハメ撮りを練習していたらしいので妻の動画が残ってるのではないかと情報も得る。男とは顔見知りではあったのでAV販売サイト経由で連絡を取ってみると、あっさり妻の動画の存在を認めたうえ、お金を払えば動画を売ってやると話が・・・そしてその動画を見てみると、今の妻からは想像もできないような女らしく反応して感じる妻の姿が・・・結婚前とはいえショックが隠し切れない旦那。ところが後日、ヤリチンから結婚式直前の動画もあると連絡が来る。前の動画は過去の話で済まされるが、今度はそうはいかない。怒りに震えながらも証拠を集める意味で動画を追加購入。そして動画を見ると、そこには前回撮ったハメ撮りをネタに脅される妻の姿が・・・動画の内容も妻は嫌がっているようにしか見えないショックを隠し切れないが話ができる相手がヤリマンの悪友しかいないので電話をすると「それって本当に嫌がってるの？」「あの子日記とか書いてたから当時のこと分かるんじゃない？」という情報が。妻のいない間に隠していた日記を探し出し、改めて動画と合わせて読み進めると、さっき見たはずの動画がまるで違ったモノに見えてしまうほどの衝撃の事実が書かれていた。＜コメント＞今回は大本である「エッチな体験談告白投稿男塾」に寄せられた体験談を元に構成をしました。女性からの意見の中に「恋人や旦那より、セフレや浮気相手の方が本当のエッチが楽しめる」と言うのがかなり多かったので、今回はその部分に重点を置いて描いています。過去の作品では浮気相手が「旦那と比べてどうだ？」と言うようなハッキリとした寝取られが多かったのですが、今作では旦那と浮気相手の対応の違い、本性のさらけ出し方の違いみたいなモノを表現して寝取られとしてみました。寝取られる側の旦那さんも初めて寝取られ体験に興奮をお覚えてしまうようなお話なので、胸糞悪くなるような感じにはしてないつもりです。見どころはやはり、日記と動画の同時進行で本性が分かるところです。また、流れ的に初の3Pも出てきます。ただ、隠し撮りの動画にしてはアングルが不自然なのはご容赦ください！

学生時代から美男美女で目立っていた二人は、その勢いのままキャバ嬢とホストへ。二人は結婚して幸せになるかと思いきや、旦那が客の売掛が原因で借金をする事になる。でも返済能力などない旦那に金融業者は「嫁を使った寝取り風俗」を提案してきた。エッチな体験談告白投稿男塾から分離した新サークル「Wの本能」の第二作目です。今回から改善した部分はイク時の描写を丁寧に描く事です。いきなりワンカットで絶頂するのではなく、「イク直前」と「イッてる時」が分かるように表現するようにしました。あとは射精してる時間を長く表現するようにしました。＜あらすじ＞学生時代にモテまくって注目されまくった二人は調子に乗りまくってキャバ嬢とホストになるが、そんなに甘い世界ではなかった。嫁の優樹奈はすぐに先輩キャバ嬢と殴り合いの喧嘩をして辞めて、旦那の誠也は売上を上げようと客のほとんどに売掛で飲ませていた。回収ができない誠也は店長から金融業者を紹介してもらい支払いだけして店を辞めた。新婚で幸せな二人のはずだったが、金銭面ではギリギリだった。夫は最初は自己破産すればどうにでもなると甘く考えていたが、自己破産が通用する相手ではなかった。どうにもならなくなった夫に対して金融業者から提案が・・・業者が言うには、旦那が家にいるのに玄関で男を相手にする「寝取り風俗」をやりたいから、それをお前ら夫婦でやれ！という話だった・・・選択肢のない夫は妻に相談するも、借金自体知らなかった妻は大激怒！離婚すると騒ぎだすが、最終的には長年連れ添った情もあって、渋々引き受けるしかなくなった。女の人ほど腹をくくってしまったら強いもので、「やるならさっさとやって、さっさと終わらすから」と言いだした。全くの他人がいきなりやってくるので、絶対にコンドームはつけるようにルールを決めた。そして妻は「無感情、無気力、無反応でキスはしないから！」と業者に捨てセリフを吐いてはじまった。元々エッチに興味がないサバサバした妻の話した通り、誰が来ても無反応で淡々と終わらせていく日々が続いた。ところがその中にメチャメチャ自己中なナルシストっぽい男がいて、妻を気に入り常連化した。「俺と会えるの楽しみにしてた？」「今度さ、飯いこーよ！」「俺のチ〇ポでかいっしょ？」と、全く空気の読めない男で、妻が一番嫌いなタイプの男だった。最初は妻もあからさまに嫌な顔をしていたが、自信に満ち溢れたキャラクターに翻弄されていってしまった。男はただ抜いて帰るのではなく、会えば抱きついてきたり、キスをしようとしてきたり、まるで風俗嬢と個人的に付き合おうとアプローチしてくる男のようだった。ただその男が他の男と違うのは、明らかに巨根で、いつもは汗一つかかないで淡々と終わらせる妻も、その男の時は苦しそうに必死に耐えてるように見える。そしてついに妻は男にキスを許してしまい、それが切っ掛けなのか、妻の態度が少しづつ変わっていった・・・今回は内容的にエッチまでつなげる時間があまり必要ないので、その分エッチページが多いと思います。また、モノクロ51ページの本体と、その後におまけで「回想形式で妻の本音を吐露するページ」18ページ入れてあります！合わせてお楽しみください！※おまけのページは本編の画像を使いながら当時の妻の心境を語るモノですので、新たな画像はありませんのでご注意ください。