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【あらすじ】20XX年 日本政府は少子化対策3つの矢の一つとして「親子間子づくり支援法案」を可決した。この法律は日本に恋愛に内向きなマザコン男性が多いことに着目して彼らに子づくりさせるために産まれた。可決される前は親子間の恋愛を忌避する意見が多かったが、この法律によってゆるやかに人口が回復していった。そして法律施行から30周年をむかえる。近親相姦は一般的とはではないが市民権を得るようになっていた。この物語はそんな時代のありふれた出来事の一つである。通訳を生業とする未亡人 月島 澪。世界各国を飛び回る彼女は数年ぶりに溺愛する息子に出会うことに心躍らせていた。こっそり息子が入院している部屋を覗くと息子が自分の着替え映像を見ながらオナニーしている現場を目撃してしまう。夫を喪って10年、たまりにたまった性欲と息子を愛する思いで澪の心は激しく高ぶる。（こんなかわいい子を他のどこの馬の骨ともしれない女に渡すくらいならいっそのこと・・・）【登場人物】月島澪 一児の息子を持つ未亡人。女手一つで息子を養うため、世界各国で通訳の仕事をしている。澪は息子が幼少のころから海外赴任しており、多忙のため実家に帰ることはほとんどなかった。溺愛する息子をハウスキーパーに任せて一人で海外へ単身赴任することを心苦しく思っていた。久しぶりの帰省の日、息子が自分の着替え映像を見てオナニーしている現場を目撃してしまう。そして息子への想いと独占欲が暴走することに・・・。月島圭 澪の息子。病弱なため澪の海外赴任にはついていかず日本でお手伝いさんと二人で暮らしている。母の澪とはビデオチャットで月一回会話をしているが、実際に会ったことは物心がついてから1度もない。圭にとって母親はハウスキーパーの松井であって、澪のことは肉親というより親戚の美人なお姉さんという感覚を持っていた。そんな圭は澪が昔使っていた下着を物色して匂いを嗅いではオナニーの日々を過ごしていた。実の母でオナニーしていることに罪悪感はわかずビデオチャット中にオナニーするほど澪を性的に見ていた。紺野文香 圭の同級生の女の子。クラス委員を務めている。欠席が多い圭のために月島家に足を運んで週一で勉強を教えていた。エッチな知識は全く持っておらず、澪と圭のセックスを見て衝撃を受けてしまう。悶々とした彼女は圭に澪と同じことを自分にしてほしいと告白するのであった。-----------------基本CG16枚本編101枚文字なし差分116枚※注意出産描写がございます

あらすじマザコン青年 田辺聡は実母である田辺千秋を盗撮した写真に精液をぶっかけることを日課にしていた。千秋はオカズにされた写真を発見し、息子をたしなめて遠ざけるようになる。悲嘆にくれる息子はかつてのやさしかったころの母を思い出しながらオナニーに耽るのであった。登場人物田辺聡 重度のマザコン青年。数年前、母親が寝ている隙にこっそり’イタズラ’を することもしばしばあった。近年では自立しなければいけないと思い ’イタズラ’はやめて母の写真でオナニーするだけにとどめていたが・・・。田辺千秋 野球選手の夫を支える専業主婦。息子が自分をオカズにオナニーをしている ことを知ってしまってから、息子を自分から遠ざけるために無理やり部活に入部させたり 塾に通わせたり厳しく接するようになった。 夫との関係はかつては良好だったが最近夫は遠征先で浮気しているため 冷え切った関係になっている。長期のセックスレスで熟れた体を持て余している。----基本CG14枚本編45枚差分122枚※出産描写を含みますのでご注意ください

【あらすじ】初夏のひざしふりそそぐある暑い日。オレは幼馴染の親友 隼人の家に誘われて同じ野球部の塚田とともにやってきた。隼人の帰りを待っていると隼人の’オバさん’がオナニーをしているところを偶然にも見つけてしまう。小さいころに母を亡くし、理想の母親として尊敬していた’オバさん’のオナニー。一匹のメスとしてあえぐ彼女の姿はオレの心をかき回す。扇情的な姿に魅せられたオレはハッタリで脅迫して彼女を抱くことになった・・・。【登場人物】・黒羽蓮平凡な野球部の青年。父子家庭で父、2人の妹と一緒に暮らしている。調子に乗りやすい性格をしている。まゆりのことは当初、理想の母親像として尊敬していたがまゆりの自慰を覗き見たことで次第に・・・。・響まゆり隼人の母親。おっとりほんわかした印象の専業主婦。かつては女性ながら官僚として活躍していた。それがきっかけで夫 誠司との不仲の原因になってしまう。年下の男に頼られるとつい甘やかしてしまう性格をしている。・響隼人まゆりの一人息子。アニメ研究部に所属し声優の追っかけをしている。将来の夢は覇権アニメの主人公声優。黒羽蓮からは親友だと思われているが、隼人は蓮を「’陰キャ’だと周囲に思われないために付き合っている体育会系の一人」という認識。・基本CG14枚＋基本立ち絵2枚・本編フォルダ76枚・本編【文字なし】フォルダ46枚本編の文字なし差分が入っています。本編未使用差分があるのでぜひご覧ください。・乳首差分フォルダ19枚・立ち絵フォルダ5枚※当サークルの作品は出産描写が含まれます。ご注意ください。

あらすじ日々、魔装神姫に変身して未知の怪物ープリアポカリプスーの討伐に奮闘する絢香とエリーゼ。ある日、彼女たちに神姫統括省より裏切りの魔装神姫アレクシア・ブランケンハイムの捕縛命令が下る。特殊能力を駆使してアレクシアに迫るも、能力のセーフティ機能によりアレクシアに対して発動できずに返り討ちに会ってしまう。戦闘不能になった二人はアレクシアに回収され、実験のため監禁されることになった。その実験とはips細胞によってお互いの子を身ごもらせられた絢香とエリーゼ、両者をセックスさせることによって最強の魔装神姫の子を生み出す実験であった。登場人物佐倉絢香 21歳、魔装神姫として神姫統括省に勤務。統括省の現役世代では最強の戦闘力をもつ炎使いとして恐れられ、’魔装炎姫’と呼ばれている。しかし普段の彼女の性格はとても温厚でお節介焼きな性格である。エリーゼがなにか困難に直面したときはかならず自分の用事は後回しにして励ましに行っている。 エリーゼ・ボルヒャルト 21歳、大学生。魔装神姫の適性が高かったのでアルバイトとして神姫統括省に勤務。サイコキネシス能力の保持者。しかし、制御が苦手なためあまり能力を使いこなせてはいない。 絢香とは幼馴染の親友関係。幼少期にとても引っ込み思案な性格だったが絢香との出会いで明るく天真爛漫な性格になっていった。アレクシア・ブランケンハイム 年齢不詳の元魔装神姫。神姫統括省の一般職員には能力と容姿しか明らかにされていない謎に満ちた女性。エルフのような長い耳の不思議な容姿をしている。--------・基本CG:14枚・本編:71枚・本編【文字なし】:38枚・おまけ:21枚※一部出産描写がございます。

あらすじ念願の彼女を手に入れた僕（天城悠太）は憧れのマドンナであった水泳部部長 佐倉絢香と付き合うようになった。とはいうものの彼女は何を考えているのかわからず僕に冷たい態度をとり、キスやセックスはおろか手すら握らせてくれない。そして僕は童貞を捨てることにとても焦るようになっていった。 そんなある日、僕は就活のボランティアで妊婦同士が悩みを打ち明けたりバレェや水泳などのスポーツで健康を養うサークル「あすなろ会」で雑用をするようになった。そこで偶然にも絢香の母親と遭遇した。彼女とそっくりな容姿でありながら母性むき出しでやさしてくる絢香の母に次第に僕は惹かれていくのであった・・・。人物紹介天城悠太・・・大学生。付き合っている彼女絢香の母のポイントを稼ぐため あすなろ会のボランティアをはじめる。絢香との関係は全くうまくいっておらず 手すらつなげてすらいない。佐倉小春・・・妊娠中の専業主婦。お見合い婚のため、 恋愛経験がないまま母親になった。夫のことはとても愛しているが 男性経験がほぼないため、悠太の情熱的なアタックに心が揺らいで しまう。氷室玲香・・・あすなろ会の現代表者で38歳の妊娠中主婦。自宅でバレエ教室を経営している。 小春の娘絢香と同じくらいの娘がいる経産婦。初産を控えた会員たちから信頼を寄せられている。 夫との関係は極めて良好であるが、母体を気遣われてセックスレスになっていることに 不満を持っている。基本CG:14枚差分＋文字のみイラスト込み:140枚おまけ:30枚※注意出産描写がございます