北松屋の画像

（あらすじ）人類が西暦を使わなくなってしばらく経った遠い未来。惑星間移動を可能にした彼らは争うように宇宙開発へと乗りだしていった。そして地球以外の生命体を発見し、この時代ではこの生命体をどう人類に利用出来るかが論議されていた。そんな折、多国籍企業体のX社で不穏な動きがあり、その内定調査の為に2人の女性調査官がX社所有の開発船（ギガント号）に派遣されたのだった。1人は科学者、1人は軍人、おのおの夫や婚約者を地球に残しての派遣であった。一方、ギガント号の実験室では極秘裏に捕獲した生命体と人間の融合実験が行われていたが、ことごとく失敗し人的被害が大きくなっていた。そんな時、あることからこの生命体が人間の女性器に異常反応することが分かった。そこへタイミングよく女調査官2人がやってくるであった・・・。総ページ数 120ページ （カラーイラスト 20ページ） （モノクロイラスト70ページ） （モノクロ漫画 30ページ）

2020年以降の日本は、いまだ急劇な人口減少に歯止めがかからず、加速度的に国家の衰退の局面を向かえていた。AI化、大規模な移民受け入れによりなんとか労働者不足をしのいでいたものの、地方都市の消滅、凶悪犯罪の増加、税収不足によるインフラの不整備による大事故の多発、社会保障制度の崩壊などの不安要素の為、ますます女性は●●を産まなくなった。万策尽きた時の政府は最後の望みをかけてある秘密結社に接触をはかった。その組織の名は穂（ホ）。そしてその構成員である挿入師と富妊女（フニメ）と呼ばれるものたち。彼らはすでに鎌倉時代から存在しており、数々の災害、飢饉、戦争、疫病で民族存亡の危機を救ってきた伝説の異能集団・・・。組織の若きエース挿入師源次郎とその相棒のアワビねえさんの戦いが始まる。総ページ110ページ（カラーイラスト30枚、カラー漫画9枚、モノクロ漫画51枚、モノクロイラスト20枚）

（あらすじ）前作で不本意に強●妊娠・出産を強いられた2人。余韻が冷め時間を与えらぬまま、2度目の懐妊。そして、今回は実の娘まで中出し妊娠さえられることに・・・。総ページ数150枚（カラーイラスト20枚＋モノクロイラスト65枚＋モノクロ漫画65枚）

（あらすじ）寝取られ女教師シリーズのいつものあのコンビがついに妊娠させられた？しかも2人同時に・・・。相手はSFの男子生徒か？あるいはあの鬼畜な学年主任？黒幕のあの男なのか？戸惑う2人であったが、そんな彼女たちの気持ちとは裏腹に日増しにお腹が大きくなっていくのだった・・・。おのおの同居人には自分たちのHで懐妊したいうことで誤魔化していた。しかし、鬼畜な男たちはお腹の大きくなった彼女たちを労わるでもなく無慈悲にアソコを突きまくるのであった・・・。総ページ数150枚（カラーイラスト20枚＋モノクロイラスト70枚＋モノクロ漫画60枚）

現在発売中の（寝取られ女教師シリーズ）のスピンオフ企画のCG集第2弾。毎回、登場人物の1人に焦点を当てて本編では語り切れなかった部分や本音をインタビュー、写真撮影します。今回もW主役の1人の彼女が登場します。勿論、インタビュー、写真撮影しながら色々チョメチョメしちゃいます。基本CGカラー20枚＋差分18枚 合計38枚