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命令すればどんな事でも従わせられる【催●能力】に目覚めた底辺のおっさん。手始めの獲物としてお嬢様女子学生に目をつけ、催●能力を使い「自分はどスケベな女だ」と洗脳する。ディルドや電マ等の玩具も使って清楚だった女子学生を自分好みに仕込み誤認させアナル狂いへと堕とす。覚束ないフェラも「貪欲に吸い上げるようなフェラが得意だっただろう」と思い込ませれば、すぐさまバキュームフェラで搾り取ってくる様に。こんな大きなディルド入りませんと気後れしても「お前が欲しがっていた馬並みディルドだろう」と思い込ませれば、これが欲しかったんですと喜んで腰を振る様に。おっさんの催●能力による調教で女子学生 白石麗華はアナル中毒のドスケベ痴女になっていく…※ストーリーほぼなし。催●にかかった状態から始まるアナルメインの漫画です。 少しですがスカ表現がありますのでご注意ください。------------------------------------------------全72P （jpeg） サークル:てぃらみすたると作者:一弘

人間の村を襲う鬼の魔物 オーガ。オーガの群れのボスである「アイラ」は雄の精を貪り仔を孕み産むことで群れを大きくしてきた雌オーガである。ある日襲った村でアイラは魔物の血が混ざっている人間の男を見つける。雌の本能でその人間と交われば強い仔を孕めると悟ったアイラが男の魔物の血を目覚めさせると、その男はケンタウロスの血が混じった人間で、そのイチモツはまさに馬の如き長さと大きさだった。馬ちんぽのデカさに喜び、アイラはご馳走の如くしゃぶり犯し貪り尽くす。獣の様に腰を振り精を搾り取るが、馬ちんぽはその射精量も馬並みで一発でボテ腹に。男を気に入ったアイラは更に男を魔物化させ、よりデカくなった馬ちんぽを鬼の強靭な肉体を持って味わい尽くす。雄を貪り孕むのが本能の雌オーガに気に入られた男の結末は・・・雄を犯し孕むのが本能である雌オーガが 馬（ケンタウロス）ちんぽを犯し貪る漫画です。全37P 本編33ページ（jpeg） サークル:てぃらみすたると作者:一弘

幼馴染は学年でも人気のあるアイドル的な存在。そんな幼馴染の本性は、学校には下着を履かずに来るし、昼休みには屋上で主人公のちんぽをしゃぶるし、やりたい放題のドスケベ女で・・・。家に帰れば当然セックス、ヤリまくりハメまくりの日々。独占欲も強く、主人公が他の女に告白されたと知るや、浮気しない様に干からびるまで搾り取る。小さい頃から一緒なので、興味のあることはあらかた試していて、当然アナルも経験済み。妊娠だけはしない様にゴムをしていたが、ある日安全日という事で生で要求してくる幼馴染。その結果…ストーリなんてほぼなくて、最初からほぼヤリ倒しハメまくりなドスケベな幼馴染とひたすらセックスしまくる漫画です。全40P 本編37ページ（jpeg） サークル:てぃらみすたると作者:一弘

COMIC1☆15で頒布したオリジナル同人誌サキュバス本「サキュバスショウカン」の電子書籍版です。■ストーリー■冒険者仲間の紹介で、サキュバスの経営する娼館に訪れた主人公。サキュバスのテクニックを楽しみにしていたが、ベテランサキュバス達は皆体調を崩し、見習いのサキュバス娘二人しかいないという。この日のために禁欲性活を過ごしてきたのに途中で帰るなどありえない。そう考えた主人公は多少不作法でも構わないと、見習いの二人と一夜を共にするが…見習いと侮っていたサキュバス二人はとんだ食わせ物で、客である主人公の身体を拘束魔法で縛り、自分達の好きなように主人公の身体を弄んでいく。サキュバスというだけあってテクニックも凄く主人公も何度も果てる。が、二人は止まらない。終了時間が来ようが、主人公が果てようがお構いなしに主人公の精を貪り尽くしていく…■画像サイズ■1434×2000■ページ数■全40ページ （本文36ページ）■サークル情報■サークル:てぃらみすたると著者:一弘

コミックマーケット94で頒布したオリジナル同人誌サキュバス本の電子書籍版です。前作「淫魔吸精」の続きですが、こちら単品でもお楽しみいただけます。■ストーリー■冒険者一行を襲い、男達の精を搾り取るという食事をするサキュバス達。それに出遅れたサキュバスのサフィは、食事という名の乱交から免れた一人の少年を見つける。少年を誘惑し、空き室に誘い込んだサフィは食事を開始する…少年は初めて経験するその甘美な行為に酔いしれ、何度もサフィの身体を求めてしまう。初めて女の身体を知った少年はサフィに恋心を抱き、告白をするがサフィは少年の事を精気を搾り取るための餌としか見ておらず本性をさらけ出し、少年の精を貪り尽くそうと動く。果たして少年の運命は…■プレイ内容■逆レイプ母乳アナル肉体変化（巨根化）など■画像サイズ■1438×2000■ページ数■全42ページ （本文38ページ）■サークル情報■サークル:てぃらみすたると著者:一弘