緋色水晶の画像

■肉感的なエロスを感じさせる緋色水晶のキャラクター原画！体位や構図を練って成熟した肉体を描き、色彩豊かに仕上げたイベント画像。扇情的な表情と精液や愛液などの体液描写の追加差分で表現を広げます。■愛憎うずまくシナリオの中で濃厚なエロスが花開く登場人物の人間関係、心理描写に力を入れ、官能シーンのエロスの厚みを描きます。姉妹と母やサブキャラと繰り広げられる肉欲シチュエーションの複数プレイ。舞台は格式ある洋館、雰囲気と陰影を活かし背徳的なムードを醸し出します。■プロローグ主人公の前島幸雄（まえじま・ゆきお）は、香柴美柚（かしば・みゆ）と清い交際が進行中だった。自分のことに対して口の堅い彼女だったが、付き合いが深まり彼女の家に招待された幸雄はひそかに心を躍らせていた。美柚の家は、まさに豪邸だった。紹介された母親の香柴貴美枝（かしば・きみえ）はエステクラブの経営で財を成した女性セレブである。また美柚には海外に留学している姉がいて間もなく帰国するという。父親はあまり家にいつかない状態なのが心配ということも語ってくれた。夕食をとり香柴家を後にしようとしたところ、貴美枝の部下の杉原里緒（すぎはら・りお）が幸雄を送ってくれるという。里緒は別れ際に「美柚様とお付き合いなさると、今まで知らなかった世界を知ることになるかも知れませんわね」と告げた。間もなく美柚の姉、香柴沙緒里（かしば・さおり）が帰国する。そして彼は里緒の言葉の意味を知ることになる……。「」開催中！キャンペーン対象8作品を期間限定50％OFFにて販売中！キャンペーン期間:2013年10月28日10時まで。

恋に魅せられて……熟れた身体を濡らすオトナのラブ・ストーリー心も身体も成熟した大人のヒロインたちとの官能ラブ・ロマンスを描いたドラマ仕立てのADV失った夫に気持ちを残しながらも凛として教職に勤しむ結依＜ゆい＞幸せな家庭にありながら、燃えるように激しい男と女の関係を求めてしまう綾乃＜あやの＞仕事のストレスの代償行為で妖しげなセックスゲームに身を委ねる玲香＜れいか＞息子が慕っている頼れる男との男女の営み……その悦びを知ってしまった瑞希＜みずき＞4人のヒロインとの秘めた関係は、熟れたオンナが願う淫らな愛のカタチ

有名大学に通う緒方遼一（おがた・りょういち）は家庭教師のアルバイトをしていたが、教え子の東海林香奈（しょうじ・かな）の積極的な行動に押されて恋愛関係になってしまった。その日も、授業を一通り終えた後、何度目かのキスをして、とうとう香奈の身体に直接触れてしまった。しかし、最後の一線は越えられなかった。いつもは積極的な香奈だったが、初めて男性を受け入れることについてはまだ勲気が足りなかった。香奈の父、東海林勲は長いキャリアを積んだ音楽家である。数年前まだ若かった妻を失なったが、今年10年前音楽学校で手ほどきをした初美と結婚した。初美は30歳半ばではあったが年齢を感じさせない美しさがあり、遼一は香奈と恋愛関係にありつつも、魅力的な初美のことが気になって仕方がなかった。その後、香奈との恋愛関係は進み、遼一はついに香奈の初めての男となった。少し怖かったが遼一との初めての行為に悦びを感じた香奈は「お母さんにもこの悦びを分けてあげたいな」と意味深なことを遼一にささやいた。聞けば、初美は男性との交際経験がなく勲との結婚で初めて男女の関係を知るはずだった。しかし、音楽に没頭しオーバーワークをこなしていた勲は勃起不全となり、セックスのできない身体になってしまっていたのだ。あんなに美しく熟れた身体なのに、まだ処女だったなんて……。遼一の心は大き動揺し淫靡な衝動を抑えることができなくなりそうだった。