カワギシケイタロウの画像

“門司もじ太（主人公）”は、幼馴染みの女の子“宗本みるか”に下僕として、こき使われる冴えない青年。そんな彼の元に、未来から“パチ公”と名乗る奇妙な犬型ロボットがやって来た。パチ公は、童貞のまま老後を迎えるもじ太の将来を変えるため、未来のもじ太によって送り込まれたというのだ。早速、プリント配布のため、みじ太宅を訪れたクラス委員長の“利根川珠緒”を、パチ公のエッチな道具を使って犯し脱童貞を成し遂げたもじ太は、さらに己のエッチな欲望を満足させようと…。

ブランセル王国の王女”レティシア”と、その専属のメイド”アメリア”は馬車で遠出をしているとき、数人の男から襲撃を受ける。必死の逃走を試みるも、御者は漆黒の鎧を纏った騎士の斬撃で命を落とし、馬車も横転してしまう。横転した馬車から這い出し、森に逃げようとするレティシアと、アメリアだったが、黒騎士と、その従者が立ちはだかった。その黒騎士の名は”デュラン”。ブランセル王国に深い恨みを持つ男だ。そして、捕らわれの身となったレティシアと、アメリアは、朽ち果てた廃墟の砦に監禁され、様々な凌辱行為を受けることに…。はたして、男達の黒い欲望に翻弄される姫とメイドの運命は！？