2020年10月24日に集めた画像

主人と別れた人妻は息子と二人きりで暮らしていた。最近、息子は自分をおかずにしていたことに気付く。発情期の息子と寂しい人妻はその夜、二人ともやっと我慢が出来なくなくなってしまった夜を迎える・・収録内容:総ページ22ページ。タイトルページ1枚＋本編21枚、タイトルページ下描き1枚。

強い負の感情によって生み出される呪いの力、呪刻そんな呪いに支配された世界に抗う少女たちがいた禁忌の存在、混沌の魔女の呪いの深さを垣間見たエナそのあまりにドス黒い怨嗟の渦はエナの戦意を喪失させるのに十分すぎたそしてエナの前にかつて呪いを奪った敵、盗賊のダルケスが現れた力を奪われた恨みを晴らすべくダルケスは容赦なくエナに襲い掛かるもはやエナに戦う力など残ってはいない助けてくれるものもいない果たしてこの絶対絶命のピンチを乗り越えることが出来るのか呪いに包まれた混沌とした世界その世界で繰り広げられる少女たちの戦いを描く長編ストーリーエナに待ち受ける未来は…

---何処からか侵入してきた美少女に乳首を執拗に責められる。つままれ、舐められ、クリクリされて乳首マッサージで全身が性感帯---乳首を弄られ、勃起してしまう彼そんな反応が楽しい少女は勃起した彼のおちんちんを優しく愛撫して…---おちんちんで感じまくる少女は舌を絡ませ、彼の乳首を再び弄りはじめ彼もまた、少女のキツキツおまんこと責め続けられる乳首の快感に襲われる…。気がつくとさとりちゃんに覆いかぶされていて、ちくびをねっとり攻められている主人公。やめてほしいと伝えるも本心はさとりちゃんに筒抜けで、ちくびと共に下半身もいじられていき‥さらなる快感に導かれ─紙版同人誌 2018/5/6初版発行本編漫画10P 表紙/中表紙/奥付/裏表紙など10P 合計20P

登場人物トオヤ主人公。どちらかと言うと攻めるほうが好きなタイプだが、ユリにはいつもいいようにされてしまう。ユリ女王様気質のある美人。トオヤが困っているときの顔が好き。いじめるのが好きなS女だったが・・・サトミトオヤの会社の後輩奔放で明るい妹タイプトオヤがユリのことで悩んでいるのを知って、ある提案を持ちかける。ヒロサトミの彼氏。楽しいことが大好き。ユリを堕とすため攻めまくるドS。S女がM女に変わるところ・・・トオヤには、付き合っている彼女がいる。名前はユリ。美人で性格も悪くなく胸も大きい。自慢の彼女だ。ただ一つ、夜の行為について以外、不満はない。ユリは、性行為になると途端にS気質に変わるのだ。かわいそうなくらいに我慢しているトオヤのペニスを無理やり扱いて絶頂させたり、精子のついた指を舐めさせたり・・・本当は自分も攻めたいタイプのトオヤは、なんとかユリとの立場を変えられないか悩んでいた。そんな時、会社の後輩であるサトミに、悩みを打ち明けることになったトオヤ。すると、サトミからとんでもない提案をされる。「ユリさんを貸してください」S気質のサトミの彼氏を使って、ユリをMに堕としてみせると言う。戸惑うトオヤだったが、好奇心と欲望には逆らえず、サトミの話に乗ることにした。なんとかユリを説得して、ついにその日はやってきた。サトミの彼氏であるヒロは、あらゆる方法でユリを挑発し、その気にさせると、いよいよホテルへ場所を変えることになった。ユリとヒロが入った部屋の隣の部屋で待機することになったトオヤとサトミだが、なんとそこはマジックミラーで隣の部屋が監視できるようになっていた。音声まで繋がっていて、ユリとヒロが絡み合う姿がばっちりと見える。濃厚なキスでお互いを高めあい、下腹部に伸びていく手は互いをまさぐりあっている。強気で攻めていくユリに対して、ヒロの腰が引けているように見える。やっぱりユリのほうが・・・しかし、サトミに促されて見ていると、次第にユリの様子に変化が現れ始めた。ヒロの指が、ユリのナカで確かに探り当てたソコ・・・愛液でぐちゃぐちゃになるユリの姿に興奮するトオヤ。他の男の手でユリが変わる姿を見て、確かにトオヤは快感を覚えた。ユリは、ヒロにイかされ勝負はついたかに思えた。だが、たった一度の絶頂で終わるはずなど無かった。ヒロが手にしたソレは、ユリの肛門へ注入されると、ユリに激しい腹痛を起こさせた。便意がこみ上げてくるユリ・・・そう、ヒロが手にしたもの。それは―我慢できない便意。我慢できない絶頂。激しくなる男からの責め苦。はたしてS女はM女へと堕ちるのか・・・プレイ内容ラウンド1お互いをイカせあうラウンド2浣腸で便意を我慢するユリと、フェラで射精を我慢するヒロ大きさ 847×1200

ママ●●●（お隣同士で血縁関係無し）あらすじ■深野家と神田家はお隣同士で仲が良い「今日は向こうの家で寝る！」みたいな子〇〇の駄々に家の垣根が曖昧になっていた。深田家のママはお隣の●●●にご執心でイタズラしていたが、あまりの可愛さについつい小さいチ●ポを咥えてしまう。深田家の娘はその一線を越えた場面を目撃してしまう。表紙カラー1ページ本編46ページあとがき1ページサイズ1191×1656※連作の一話目です。娘のエロシーンはありません。