【フルカラー67ページ】愛莉、真理奈の美姉妹。その養父で研究者ではあるが、特殊な性癖の孝三は、愛莉に蔑まれながらも、気のいい父親の 顔を見せつつ、日課の「娘の部屋物色」は欠かすことがなかった。研究者の傍ら愛莉の通う学園の講師をしているため、顔を合わ せるのは家ばかりでもない……が、無視されるのは変わらない…しかし、うっかり愛莉の部屋からくすねたお宝ディスクを鑑賞しているところを見つけられたとき……逆ギレした孝三は、歪んだ 自分を露にしていくのであった……「……や、なに、これ、んんぅ……」催淫スプレーによるカラダの変化に戸惑う愛莉は、自分の部屋へと駆け込むも、イヤらしい笑みを浮かべながら近づく孝三を 振りほどくことは出来なかった……「……ヤメテ、ヤメテよぉ……」いつもの強気な態度は消えうせ、泣きじゃくりながら懇願する愛莉。「この、小生意気なガキがっ」歪んだ孝三が見せるいきり立った男は、愛莉の涙にも躊躇なくその未熟さの残る蕾をこじ開けながら捻り込まれていった……「あ、あんたのなんかで、感じるワケっ、ない!」 のし掛かられても、尚非力ながら抵抗する愛莉であったが、その言葉とは裏腹に自身のカラダの変化には抗うことができなかった………
母と息子の禁断の性愛を衝撃的に描いた、不朽の名作『たとえば母が』――。既刊単行本(全6巻・双葉社)には未収録の番外編を集めた、ファン垂涎の単行本が6月、7月と連続刊行!!7月17日刊行の「黒」ではメンズヤング、ピザッツスペシャル等商業誌で発表された作品を収録!!美晴とマサキ、そしてサブキャラ達のアナザーストーリーを堪能すべし!!!(6月17日刊行の「赤」では同人誌に発表された作品を収録!!こちらも買い逃し厳禁!!
宿主の行動をコントロールしてしまう寄生虫がカラダに入り込んでしまった妹。生き残るため別の宿主へと移動を繰り返す必要があり、その手段として性交渉を行うのだ。寄生虫は妹をコントロールして兄を誘惑することに成功し、近親相姦!?岡田コウに続くロリ系最強の新鋭!!新人離れした実力とメタルスライム並の逃走力 実現不能かと思われた単行本がまさかの発売!!この本を出せる事が奇跡。
いつでもヤレる妹がいたらサルにならない方がおかしいだろ?(兄・談)