奪われた‘ZERO’を取り戻すべく、青龍たちの潜伏している街へとやってきた「呪い屋」佐々木零。しかし青龍の腹心ジョスリンとの戦いにおいて、虚を衝かれて敗れ、彼女は意識を失ってしまう。――そして目覚めた時から始まった悪夢。同じ街。同じ人々。同じ景色の中で零は、メイド、レオタード、全裸、犬、様々な格好をさせられて辱めの限りを尽くされる。失禁、手コキ&フェラチオ奉仕、輪姦陵辱――そして触手責め。絶頂につぐ絶頂に意識が霞んでいく女呪術師。「おかしい」と分かってはいる。しかし身体は、意識は、自由にならない。催眠暗示という見えない糸に操られる人形そのもの。さらにはかつての同僚であった巫女姿の巨乳少女・御影を、淫術を使った触手責めにより陵辱の餌食としてしまうのだった。既視感の中で果てしなく繰り返される淫宴に、女退魔師の理性は擦り潰されていく……。
私の彼はヘンタイなんです…スケスケの衣装やメイドの格好で外出させたりローターを入れたまま人前に出させたり…あげく公園でカップルに見られながらハードにH、そして今度は…何をしてくれるのかしら…
いたいけな少女たちが、肉欲に飢えた男たちを前に見せる怯えた瞳。そんな彼女たちの表情が外道の嗜虐の心に油を注ぐ!まだ胸も膨らみ始めの少女たちが、肉欲の餌食にされ凌辱の限りを尽くされる珠玉の10編。脈打つ肉棒を無理やり咥えさせられるあどけない唇。「さ…裂けちゃうぅぅ――っ!!」狭い肉穴にぶち込まれる凶暴な肉棒に美少女の悲鳴と嗚咽がこだまする――。
スカート丈が短かったばかりに公衆面前露出&拘束されたまま大勢の精液を受け止めなくてはいけないハードなお仕置きにピュアな少女が堕ちる★