シリーズ作品「呪い屋零」の画像

OROGANONとの凄絶な死闘から数年。フリーの呪術師として活躍する零の元に、新たな依頼が舞い込んだ。類い希な呪術の才能を有する美少女・一ノ瀬ジョスリンを救出するため、呪術災害に見舞われた学園内を探索する零。その行く手に淫罠の数々が待ち構える。スライム状の魔物に絡みつかれての粘肉触手による嬲り責め、獣人化した男子たちに巨乳と乳首を弄ばれて異形ペニスによる挿入中出し。さらにふたなり化させられた零は、敵の手先と化した女生徒たちのレズプレイで嬲り者とされてしまう。肥大化陰核をしゃぶられ、しごかれ、挟まれて、白濁を撒き散らしながら射精快楽に忘我していく退魔師少女。さらには膣と肛門を何本もの牡肉の餌食にされて、零は果てのない高みへと押し上げられていく……。

呪術によって作られた戦闘用疑似人格ZEROを、敵組織に奪われてしまった零。不死身の力を失った少女退魔師に、敵の淫らな追撃が始まる。街中にばらまかれた写真。そこに写し出された零の痴態に、狂わされ始める人々の理性。擦れ違う男たちが、退魔師少女の淫靡な肢体に引き寄せられ始める。ブレザーを弾けさせそうな巨乳を、ミニスカートからこぼれそうな美尻を、満員の電車内で痴漢と化した男たちの嬲り者にされる零。さらに彼女は人質を取られて誘き出された交差点で、陵辱の視線に晒されながら、恥辱の淫肉奉仕を強いられてしまうのだった。かつての戦友・巫女である御影も同様に爆乳を振り乱してレズプレイの悦楽に沈んでいく。痴女さながらに尻を振り立て、二人の少女が街ぐるみの調教淫獄に囚われ堕ちていくのだった……。

奪われた‘ZERO’を取り戻すべく、青龍たちの潜伏している街へとやってきた「呪い屋」佐々木零。しかし青龍の腹心ジョスリンとの戦いにおいて、虚を衝かれて敗れ、彼女は意識を失ってしまう。――そして目覚めた時から始まった悪夢。同じ街。同じ人々。同じ景色の中で零は、メイド、レオタード、全裸、犬、様々な格好をさせられて辱めの限りを尽くされる。失禁、手コキ＆フェラチオ奉仕、輪姦陵辱――そして触手責め。絶頂につぐ絶頂に意識が霞んでいく女呪術師。「おかしい」と分かってはいる。しかし身体は、意識は、自由にならない。催眠暗示という見えない糸に操られる人形そのもの。さらにはかつての同僚であった巫女姿の巨乳少女・御影を、淫術を使った触手責めにより陵辱の餌食としてしまうのだった。既視感の中で果てしなく繰り返される淫宴に、女退魔師の理性は擦り潰されていく……。