母乳の画像

おいしくて栄養のあるミルク。しかもそれが家畜じゃなくて人間の、女の子のおっぱいだったなら？…それはもうカンペキだよね？「そういうわけで、巨乳JKを品種改良して母乳を噴き出させよう！」主人公・陸沢ドムはそんな計画をある教師から依頼され、さらにはそのためのアイテム―――色んな動物の特徴を取り込んで、体質を変えるサプリが渡される。「さぁこれを使って、猫のように発情した女の子をメスブタのようにしつけ、牛のような乳から極上のミルクを搾り取るんだ！」はたしてコクと旨み、のどごし、栄養、エロス…すべてを兼ね備えたミルクは作れるのか？学園中の女子が、さらには学校見学にやってきた年下女学生の巨乳までもが狙われるッ！※本作品は原作者の協力により制作しました。

■構成基本CG11枚（非エロ含む）セリフ効果音あり、差分、セリフ効果音無し含めトータルjpeg104枚＋おまけjpeg2枚＋まとめPDF1枚■内容の目安異種間の戦争に巻き込まれた女戦士ミア。敵に弱点をつかまれ、あっけなく戦犯として捕らえられてしまいます。有罪判決が出たのちは、以下の刑に処されます。・鞭打ちの刑・尻叩きの刑・羞恥刑・穴塞刑・出産刑要素:乳首のみ露出、強制母乳噴出、口内凌辱、強制飲尿（男→女のみ）、目隠し状態での中出し、鞭打ち、スパンキング、顔射、マゾ淫語、腹ぼて出産■ファイルサイズ 1200×1600px（縦横混合） 表紙のみ560×420px

あらすじ日々、魔装神姫に変身して未知の怪物ープリアポカリプスーの討伐に奮闘する絢香とエリーゼ。ある日、彼女たちに神姫統括省より裏切りの魔装神姫アレクシア・ブランケンハイムの捕縛命令が下る。特殊能力を駆使してアレクシアに迫るも、能力のセーフティ機能によりアレクシアに対して発動できずに返り討ちに会ってしまう。戦闘不能になった二人はアレクシアに回収され、実験のため監禁されることになった。その実験とはips細胞によってお互いの子を身ごもらせられた絢香とエリーゼ、両者をセックスさせることによって最強の魔装神姫の子を生み出す実験であった。登場人物佐倉絢香 21歳、魔装神姫として神姫統括省に勤務。統括省の現役世代では最強の戦闘力をもつ炎使いとして恐れられ、’魔装炎姫’と呼ばれている。しかし普段の彼女の性格はとても温厚でお節介焼きな性格である。エリーゼがなにか困難に直面したときはかならず自分の用事は後回しにして励ましに行っている。 エリーゼ・ボルヒャルト 21歳、大学生。魔装神姫の適性が高かったのでアルバイトとして神姫統括省に勤務。サイコキネシス能力の保持者。しかし、制御が苦手なためあまり能力を使いこなせてはいない。 絢香とは幼馴染の親友関係。幼少期にとても引っ込み思案な性格だったが絢香との出会いで明るく天真爛漫な性格になっていった。アレクシア・ブランケンハイム 年齢不詳の元魔装神姫。神姫統括省の一般職員には能力と容姿しか明らかにされていない謎に満ちた女性。エルフのような長い耳の不思議な容姿をしている。--------・基本CG:14枚・本編:71枚・本編【文字なし】:38枚・おまけ:21枚※一部出産描写がございます。

ご訪問ありがとうございます。今回の作品はIFシリーズのコタロウ父との四作目の完結編です。※タグに母親とついておりますが作品の都合上母子相姦シーンはございません。何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。息子であるヨウタの授業参観に来たありさママ。だがそこで以前、電車の中で四回も射精してきた痴漢と出会ってしまう。なんとあの時の痴漢は人の親であり、まさかの自分の息子の同級生の親だった。そんな痴漢男と担任に2穴中出しをされたありさは二人から逃れることもできず更なる羞恥なことをさせられてしまうのであった。※この作品にはレイプ描写がありますが現実でのレイプ及び痴漢行為はれっきとした犯罪であり現実にてその行為を行うと現実の女性と創作物に多大なる被害と迷惑をかけます。この作品はそのような行為を助長させるために制作してはおりません。絶対に真似をせず創作だけで楽しみましょう。フルカラー24ページです。最後までお読みくださり誠にありがとうございました。

「お母さんが一晩中ボールペンで乳首に般若心経を書き続けられる話。」 少年は見た。大好きなお母さんに悪霊のようなものが憑りついているのを。お母さんを悪霊から救うべく、向かった先は霧の濃いお化け屋敷のようなお堂。そこにいる霊媒師が母親に巣くう物の怪の正体は「悪戯きつね」だと見破る。命の危険があるため、さっそく悪霊払いの除霊を始めることになる。 その除霊方法とは、「悪戯きつね」が巣くっている、母親の両の乳首に、霊媒師の読経に合わせて「般若心経」を写経することであった。だがそのためには、いくつもの問題がある。1つ目は息子の学業成績の問題。…漢字がまともに書けないおバカであること。2つ目はお母さんはじつは「乳首が弱い女」であったこと。…つまり乳首がもっとも敏感な性感帯でお母さんにとっては弱点であること。これらから考えて、除霊には相当な時間。丸一晩かかってしまう可能性が高い。「そんな！わたしはこれから一晩中、息子に乳首をボールペンで弄られ続けることになるんですか！」しかし、これをクリアしなければお母さんの命に関わる。最後まで抵抗する母親に対して、強引に除霊を進める息子。連続してやってくる、終わりのない「乳首イキ」終わりの来ない夜が始まる…◯ストーリー41枚