アナルの画像

水泳部の部室に迷い込んだ「僕」は、女子用の競泳水着を盗もうとしたという疑いをかけられてしまう。男子部員たちは「僕」を見逃す代わりに、女子用の競泳水着を着たまま生活することを強要した。彼らの求めるままに「僕」の「女子用競泳水着を脱げない生活」が始まる・・・ファスナーを接着剤で固定され、競泳水着を24時間着用しつづける拷問のような生活。しかもその姿のまま、男子部員たちの性欲処理までさせられる毎日。苦痛と恥辱。しかしやがてそれは、競泳水着を着用して辱められることへの、とてつもない快楽へとかわっていく。「僕」が競泳水着着用に目覚めたあの数か月を、赤裸々な文章と妖艶なイラスト挿絵で再現する。体験告白型イラストストーリー。この作品は合同誌「競泳水着Fetish」（カツオ私設ギャラリー主催）のために書き下ろされた「体験告白投稿のコーナー」（文:れもん♂、絵:カツオ）を、電子版として再編集したものです。合同誌では白黒印刷でしたが、本作では挿絵イラストをすべてフルカラーで収録しています。告白小説全6章、フルカラーイラスト7枚収録。

これまで出したピンクメトロの作品を、ジャンルごとに分けて総集編としました。当総集編のジャンルは’恋愛・純愛・幼馴染’です。カップルや幼馴染などによる甘い恋愛とセックスを描いた作品が詰まっています。ピンクメトロ渾身の恋愛小説。熱くてあまあまな純愛。そしてその先には必ず甘く激しいセックスが待っています。愛し合い、一つになる恋人や幼馴染たち！！収録されている作品は以下の8作品（シリーズ物の各話を一作品と捉えると12作品）です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●大学デビューに成功し、それまでの人生が嘘のようにリア充、ヤリチンになることが出来た青年の話（前編・後編）前編・後編●誕生日おめでとう！二人の熱い夜 セックスの相性が抜群のカップル●幼馴染とはじめてエッチしてから、俺達の行為はどんどん激しくなっていった（全4話）第1話・第2話・第3話・第4話●エッチってこんなに気持ちいいんだ●夏の海辺で熱いセックス●初めて一つになった幼馴染のカップル 全てはこの瞬間のためにあった●遭難し、死を前にした二人の男女が、セックスをして体を重ね合うことでなんとか死の恐怖から逃れようとする話●男女混合キャンプ 甘酸っぱい初体験の思い出

・芯が強い大人びた子×真面目で優等生だけど純粋無垢な子「落ち着かないみたいだね。当ててあげようか？――――僕と’キス’したいんだろ？――――」彼をひとめ見たときから、言い表せない感情が胸にこみ上げた。◆◆◆人口増加、多子化問題、政治不信、様々な闇を抱えた某国――。孤児院で育てられたハンスは、優等生として寄宿学校で暮らしていた。そこに転校してきた美●●、アラン。彼の不敵な笑みになぜか心が揺れてしまう。同性同士の恋仲は禁断とされているこの国で、アランに心惹かれていくハンス。そんなハンスを見透かすように、アランは部屋へと誘うのであった。……二人の関係が知られなければ、いいと思っていた。ずっと一緒にいられると考えていた。1枚の写真が彼らの運命を変えることを知らずに―――――◆◆◆ジャンル:オリジナルBL作品傾向:シリアスページ数:43ページ（本文41P） PDF同梱作品要素:寄宿学校、半ズボン、ソックスガーター、●●同士、禁忌な愛、両想い、初体験、初精通、メリバ的な要素があります。Hシーンは全体の3分の1程度になります。※サンプル用にモザイクを強めにしています

裸の美少女が窓を開けて寝ていたら、どうする？作 切傷甲●概要●・本編28ページ、差分と奥付含め全141ページ。・差分は「文字無し」「モノクロ」「モノクロ文字無し」と、 フィルムコミック風なぼけ画質版の、全四種類です。・モノクロ差分では黒線修正となっております。・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。・マイルドなレ●プ、破瓜による流血の描写があります。●あらすじ●反抗期を迎え母親に素直になれない美少女「ミチル」。ある日突然エアコンが壊れてしまい、心配する母親に意地を張ってしまったミチルは、蒸し暑い熱帯夜をエアコン無しで過ごす事となり、窓を開けて裸で寝ていた。そんな彼女の破廉恥な姿を目撃してしまった、密かにミチルに劣情を抱く中年男。意を決し開かれた窓から寝室へ入り込んだ男は、汗ばむミチルの体に覆いかぶさった。見た事も無い赤の他人である、醜く太った男の裸体がミチルの寝ぼけ眼に飛び込んだ。慌てて声を上げようとするも男の大きな手で口を塞がれたミチルは、全く抵抗出来ないままグロテスクな肉棒の侵入を許してしまう。激しい痛み襲われながらミチルは必死に男から逃れようとするが、重い巨体はずっしりとミチルの○さな体の上に乗り、腰を激しく打ち付け続けていた。そして遂に男のペニスから汚らわしい体液が、未○達な子宮の中に注がれてしまった。経験した事の無い刺激によって真っ赤に腫れあがった性器から、血の混じる種汁がどろりと垂れ流れ、ミチルは恥ずかしさと恐怖によって震え、ベッドの隅に体を縮こませる。だが男の興奮はまだ醒めず、未だ怒張するペニスがミチルの怯えた顔の前に突き出された。それからミチルは、熱帯夜の暑さも忘れて男に犯●れ続けた。「明日もまた来るから、窓を開けておいてね、ミチルちゃん」男が夜闇に消えた後も、体液塗れのベッドシーツの上で、ミチルは呆然と横たわっていた。

ひょんなことから二人暮らしをし始めたら、勢いで女装をすることになってしまった●●のお話です。モノクロ本文16P。