義母の画像

なぜか年上に好かれるタイプの主人公・基（もとい）。彼が昔憧れていた隣のお姉さん・春美（はるみ）が、夫と喧嘩をして実家に帰ってきた。両親に夫の元に帰るように説得された春美だが、彼女に夫を許す気はないらしく、幼馴染みである基を頼って家にやってくる。結局、基はなし崩し的に彼女を自分の部屋の押入れにかくまう事になる。そして、宿代＆口止め料の替わりにエッチの手ほどきをしてくれる事に…。こうして主人公と人妻との内緒の同棲生活が始まる。

父親との再婚によって自分の母親となった、かつての初恋の小学校の先生。突然突きつけられた残酷な事実を受け入れられず、断ち切れぬ思いに歪んで行く主人公。そして主人公のためにその欲望の犠牲となっていく養母。哀しみと欲望と…緩やかに破滅へと向かう二人の心の行き着く先は…。

どういうわけか主人公は、快感（？）を得ると‘物の怪’を召喚してしまうという能力をそなえている。しかも驚いたことに、その‘物の怪’は、召喚されると依頼者の‘願いごと’を叶えるという、とんでもない能力を持っていた。つまり、主人公に言い寄ってくる女性は‘物の怪’の力を求めているだけ。主人公が好きだったわけではないのだ。それを疎ましく思った主人公は上京する。ここなら主人公の力を知るものはいない。そこで主人公は忌々しい‘物の怪’の力を封印し、誰にも知られないように新しい生活を送り始めた。主人公は就職活動をしながら、花屋でアルバイトしている。朝は遅刻して店長の『篠山井子』に怒られ、接客の悪さに常連客の教師『宮崎桜』に怒られ、アルバイトで配達中、駐禁を切られて婦人警官『水戸静佳』に怒られる。面接した会社の社長『澁澤操』にも、企画書を見せて怒られる。アルバイトの『三島菜』に慰めてもらうが、主人公は屈折した青春時代をおくっていたせいか、女の人に怒られ責められることに快感を覚えていた。そんなある日、昔つき合っていた、『関本雅』が主人公を訪ねて上京してきた。雅は主人公の力を知っている。その時を境に、主人公の周りの女の人たちが、だんだんエッチになったような気がする。まさか、主人公の能力のことを知ってしまったのだろうか？★魅惑の責められ罵倒演出★かわいい女の子に責められ罵倒されながらエッチします。普通のエッチとは異なる趣があります。メリハリをつけるため責めながらのエッチもあります。

主人公・岡崎祐樹は幼い頃に母を亡くし、孤独な思いを抱える大学生。父と義理の母である綾乃との、一見幸せな家庭。しかし、祐樹は義母である綾乃にずっと密かな想いを抱き続けていた。祐樹は、綾乃が娘に授乳したりするのを見るうちに、つい好奇心でその哺乳瓶を咥えてしまう。それを綾乃に目撃され慌てるが、綾乃は祐樹の母性を求める行動に同情し、母乳を吸うことを許してしまう。こうして一つ屋根の下、禁じられた義母との甘い母乳吸い生活が始まることになるのだった。

主人公の雪白紀世は天坂という山に囲まれた町で「雪白家」の家族として普通に暮らしている。 紀世には生まれた時から両親がいなかったため、雪白明日香という義理の母の養子になった。そのおかげで、血がつながってない綺麗な姉・夏美、可愛い妹・はずなを持つことになった。 ある日、天坂町だけに存在する山神戦という山の神を奉る祭りが行なわれた。 …その祭が終わる頃天坂の坂で大きい犬と一緒に自分を見つめる少女に会う。 微笑みながら紀世を見つめる少女。 その瞬間、少女は気を失い、倒れてしまう。 紀世は慌ててその少女を家につれていく…。