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「カスタムレイド4」「＋」「＋＋」がひとつになったスペシャルエディション登場！！！剣と魔法のひしめく世界「ハイムナル」で、遥か昔、魔王と勇者の戦いがあった。しかし勇者達一行により魔王の体は各部のパーツに分けられ封印をされ、世界は一時の平和を謳歌することができた……時は流れ、突如として魔王の体の封印が解けてしまう。そしてそれは強力な魔物を従え、自らの魂を求めて動き出した。「魔王を倒すには勇者の力しかない！」強大な力を持つものの、それをコントロールできない勇者の血を引く主人公と「特別な資質」を持ち精液から勇者の力を取り入れる事のできるヒロイン。いにしえの魔術を受け継ぐ学園を舞台に、魔王と学園軍の世界を守る戦いが始まる。

若くしてある学園の理事長を務めている主人公。この理事長として似つかわしく無い若さでの就任、それ自体に理由があった。学園自体は普通の学園として、とある有名なグループが経営している。しかしこのグループは、ただ優秀な学生を育成するためだけに学園を経営しているわけではなかった。その目的とは、この学園に集まる女性、とりわけその中でも特に容姿や頭脳または身体的や家系的に優れた資質を持つ女性を性的に開発し、結社に奉仕する娼婦として育成をすることを目的としているのだった。主人公は結社グループのトップに君臨する長老達や他の権力者から依頼された娼婦を育成し納品することで、巨額の金と権力を手にし、また育成を通じこの上ない快楽を手に入れることが出来るのであった……。◆ゲーム概要◆KISSブランドからリリースする『カスタム隷奴』シリーズの続編として位置付けされ、前作『カスタムレイド4』のような萌えエロ的なアプローチではなく、『隷奴I・II・III・F』に近い、往年のファン待望とも言えるブラック感満載のゲームです。自身が所属する結社等から育成（調教）依頼を受け、接待娼婦を育成し、依頼者となる権力者へヒロインの肉体を献上します。ヒロイン育成＆結社運営シミュレーションゲームの決定版！

本商品の使用には『カスタムメイド3D』本体が必要になります。■10種類以上の新コスチューム！『カスタムメイド3D』ではメイド服を中心とした服装のバリエーションが豊富にありましたが、『ビジュアルパック（以下:VP）』で追加される衣装はその枠を飛び出し、「私服」「ブレザー」「浴衣」「ナース服」「くの一」など、メイドさんと様々なコスプレが出来るようになります！もちろん、「和風」や「ゴシック風」の一風変わったメイド服も追加！■3Dならではの無限の可能性カスタムシリーズを手掛け10年以上培ってきたエディット機能のノウハウと、ヒロインエディットへのこだわり。それを3Dで表現することにより、多彩なビジュアルパーツやエディットを可能にしました。前髪、後髪からアクセサリ髪、瞳のタイプといったお約束のパーツはもちろん、‘3Dならでは’の、胸の大きさや体型肩幅、腕の太さ、足やお尻の大きさ、身体の大きさを‘無段階スライダー’で調整可能に！『カスタムレイド4＋』で好評だった、低等身のロリ系ボディから、高等身のグラマラスボディまで、プレイヤーの思いのままのエディットが可能となりました。また、外見だけではなく内面の設定も当然可能。ヒロインの性格選択をすることにより、会話中の言葉遣いから、H時の反応まで個性的に変化致します。さらに『カスタムシリーズ』伝統の‘エディットヒロインの性経験設定’も可能。「完全処女」「経験あり」「後ろ経験あり」「両穴経験あり」の中から選択できます。

――私の名前は峰岸由紀子。結婚して丸4年。3歳になる娘を持つ、普通の専業主婦だ。私たちの新居――公園の側にあるマンションへ引っ越して一週間。ようやく果たした、娘を連れての公園デビュー。そこで出来たママ友も、みんなやさしくて素敵な人ばかり。だけど、私は知ってしまった。彼女たちが、夫ではない男性とセックスを楽しんでいることを。そして私も、憧れのママ友に誘われて流されるように同じマンションに住む男性とセックスを楽しんでしまった。その日をきっかけに、私も彼女たちと同じように、この過激なママ友コミュニティに溺れていったのだった。

主人公・和也は、三人兄弟の真ん中。両親は学者で、ちょくちょく発掘といって家を開けることが多く、何もしない姉と、おっちょこちょいの妹に代わり、家事を受け持ってしまっている。姉・成美に弄られつつ、妹の面倒を見つつ、家事に追われる日々。そんなある日。和也が寝ていると、深夜もぞもぞと下半身の違和感に気がつきます。ふと、布団を捲ってみると、千恵が和也のイチモツを咥えています。余りの事に、言葉も出ない和也。そんな和也に気が付きながらも、更にフェラチをする千恵。ハッと我に返り、千恵を制止しようとする和也。しかし、童貞の和也には千恵の稚拙なフェラでも充分刺激的で、すぐに射精してしまいます。ごくりとむせながらも、飲み込む千恵。和也は呆然としながらも、何でこんな事を！？と、千恵に問い詰めます。すると千恵は、ずっと和也の事が好きだったと告白してきます。その事を成美に相談したら、いっそのこと襲って結ばれちゃえとアドバイスされたとのこと。そんな事言われたって、自分達は兄弟だしゴニョゴニョと言いよどむ和也。そんな事分かっているけれど、もう我慢できないとボロボロ泣きながら訴える千恵。その姿に心を打たれた和也はいけないと思いながらも、千恵と結ばれます。その翌日。明らかに、態度の違う千恵。明るいながらも、いつも以上に和也との距離感が近いように感じます。その様子に、ピンと来た成美。まさか、自分のアドバイスで何かあったのでは？と、疑います。実は、成美も苛めるのは好きの裏返しみたいなもので、一気にその思いに気が付き始めてしまいます。こうして、姉と妹と和也の不思議な三角関係が始まる事になります。