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透明になって女子のアソコに3・2・1…挿入！！最初は抵抗していた女子たちも、見えないナニかの強制侵入に人前なのにイキ狂う！！上伊那家に代々受け継がれてきた透明人間になれる力。18歳の誕生日を迎え、能力が解禁された弘樹は、教室で！更衣室で！プールで！本屋で！見えないことを良い事に、いつでもどこでも女子の身体を触りたい放題！ヤリ放題！！「命乞いされたら3秒だけは猶予を与えなさい」という祖父の言いつけの元、挿入前の欲望カウントダウンが今始まる！！

翔くんは姉の制服を着てしまうような女の子みたいなオトコノコ。クラスの小田切さんに恋してるけど、なぜか同級生男子にいやらしいイタズラされて感じちゃう！？だけどイザとなったら立派な…男の娘？？？学園ヘンタイチックラブコメ第3巻！！（フルカラー作品）

この期に及んで、まだ選べない！？ 愉快な三角関係、カムバック！麟特学園2年生・稲葉徹は、この期に及んでまだ悩んでいた。学園と寮の境目なく、異性に対する明らかな好意を持って徹の世話を焼く担任教師兼寮母の桜菜々子。クラス委員や美術部副部長といった職権をためらいなく徹との密会に利用する、クラスメイトの桐島さくら。そんな二人の‘さくら’と彼の三角関係に、巻き込まれてきた周囲の我慢も、限界に達しようとしていた。今日明日にでも決断をしなくてはならないところまで追い詰められた徹へ差し伸べられた最後の執行猶予は、余命幾許を自称する、少女の願い。「その日結ばれた男女は永遠の愛を約束される、麟徳学園文化祭の伝説。もし、最後の時間に間に合うのなら、私も好きな人に、告白したいな……コホッ、コホッ」麟徳学園文化祭は、文化部と運動部の対立など様々な事情によって、毎年企画はされるものの、開催まで漕ぎつけることはない幻の文化祭となっていた。いかがわしい少女の願いを叶えるために、あわよくば自分も伝説の恩恵を授かるために、稲葉徹は、文化祭実現と文化祭当日までに‘どちらか一人を選ぶ’決意をする。春は、桜色の季節が終わりかけた頃。お人好しかつ不純な男を好きになってしまった二人の‘さくら’の、愉快で悩める三角関係は、まだまだ続く。

つるぺた少女体型の姉と大人なお姉さんタイプの妹、あべこべな姉妹と俺の関係は続く！自分を慕ってベタベタしてくる姉にお音ーさん（妹）と付き合っていることをなかなか言えないままだった俺。意を決して告白したら「ねーちゃんにはない大人の魅力で虜にしてあげるっ！！」と脱ぎ始めやがった！あ…でも…たまにはつるぺたボディもいいかもしれない…エロかわ＆ハイテンションギャグで魅せる大石コウ先生が描く、ちょっと変わった姉妹ラブコメ第2話登場！！

ナマイキな女生徒は、アソコをイジってイカせて服従させろ！？委員長の僕は、不良娘を特別指導することになって……。「不良娘をどんな手段を使ってもいいから更生させろ」脅迫じみた教師の命令を受けた僕は、いうことを聞かない彼女に対して、エロゲーで学んだエッチな指導をおこなうことにした。水泳の授業中、クラスメイトから見えない様に水中でイジってあげたり、風邪で休んだ彼女のために、お尻の穴に座薬を挿れてあげたり…。ただ、彼女のムチっとした体のせいで、ついついエッチしたくなってヤリすぎちゃうから困る……。