「華道の宗匠の家に嫁いで三年。家元だった姑が亡くなり、夫の姉や妹をさしおいて私が後継者に選ばれました。未熟者のうえに、本来ならば嫁の私に資格はないはず。ですが『無心に花を活ける様は先代そっくり』との義父の裁定には誰も逆らえません。でも…でも…無心どころか、花を活ける私の心中は淫らで邪な妄想に満ち満ちていたのです。あの…男の人の…精臭によく似た里山の花々の卑猥な匂いを胸いっぱい吸い込むと私の脳髄は熱く痺れ、子壺にタネ汁を注ぎ込まれる瞬間に焦がれて下半身は疼き潤み…。そうした私の意地汚いメスの本性を義父は見抜いていたのです」
「夫の実家に同居しているのですが…義弟がニートの引きこもりで、ちょっと気味が悪いんです。しかもひどいマザコンでお義母様とべったり。そのくせ兄嫁である私をチラ見する義弟の視線はいやらしく粘ついていて…。そんなある日、私見てしまったんです。お義母様が義弟のおチ○チ○を美味しそうに頬張って…!?」
「お義父様はいい人だけど、精力が強すぎるんです。還暦近いというのに洗濯物の下着には夢精の跡がべっとり。量も匂いもすごいんです。夫が単身赴任中の私は、その濃い精臭にたまらなくなり、つい匂いを嗅ぎながらアソコを洗濯機に押しつけて…。自慰の現場に踏み込まれたら、もうダメでした。義父のアレは夫のより倍も大きくて、しかも絶倫で朝まで何度も……」
こんなトコロで感じているなんて…逃げもせず声も出せず、ただ耐えるタイプの女と思っていたが、それ以上の逸材だ…特集: アクションピザッツ特集