人妻・主婦の画像

あらすじ:巨大な水槽内で目覚めた人妻「華村純香」。顔にはパイプ付きのマスクが装着されている。彼女はこのまま水に沈められ、おぞましい排泄地獄を味わうことになるのだった――。作品形式:テキストノベル（PDF/画像同梱）ページ数:20ページ（挿絵含む）/ 約8，000文字挿絵:基本CG1枚＋差分3枚（全4枚/フルカラー）

【ストーリー】大学浪人生で一人暮らしのけんじそんなけんじを気にかけてくれるお隣の奥様ミクさん（子持ちの黒ギャル）ある日料理を持ってやってきたミクさん温めるので上がっていいかといわれて家に招き入れると食べられたのはけんじのウィンナーだったミクさんは無類のデカチン好きでけんじのチンポのサイズを見破り最初からいただくのが目的だった【要素】・黒ギャル熟女・ビッチ・寝取り寝取られ・NTR・フェラチオ・中出し・おりもの・白タイツ・足フェチ

《あらすじ》雄介は、教師になると言う念願の夢を叶えた体育教師。赴任先の学校で出会った女性体育教師の真琴に一目惚れをし、順調な交際の末結婚までするという幸せを掴んでいた。同じ職場ということもあり、こっそり空き教室などでのセックスを楽しむ二人。いつ誰に見つかるとも知れないスリルを感じながら、今日も真琴に愛を注ぐ雄介。幸せいっぱいの夫婦だが、雄介には真琴を潮吹きさせたいという願望がありながらも、うまくいかない悩みがあった。真面目な真琴は、校内でウリをしようとしていた女子生徒・渚に注意をするが、渚は雄介と真琴がこっそり学校でセックスをしているのを知っているような呟きを吐く。ある日・・・今日も校内で素行の悪い男子生徒に注意をした真琴だったが、それは真琴が苦手な2人組みだった。案の定セクハラを仕掛ける2人だったが、たまたま通りがかった雄介に助けられる真琴。逃げた二人を追いかける雄介だったが、2人が逃げた先にいたのは教頭で・・・その途端、雄介の意識は遠のいていった。気がつくと両腕を拘束され身動きができない状態にされていた。目の前には愛する真琴が裸で立っている。その両脇には真琴が指導しようとしていたあの2人組。そして真琴を助けようと身じろぐ雄介に声をかけてきたのは、なんと教頭だった。そこには全裸の渚も居て・・・混乱する雄介に、教頭は2人の秘密を知っていることを話す。教師でありながら校内で性行為をしていることその動画を持っていること動画のすべてと雄介のクビを賭けて、真琴は雄介を除くその場にいる4人全員をイかせるというゲームをさせられるのだ。逆に真琴が絶頂した場合は、彼女への罰もあると言う。雄介を守るため男子生徒をイかせる真琴だが、次に相手にする渚は強敵だった。女同士での淫らな行為を見せつけられる雄介。やがて、教頭の番になりその巧みな指使いと口淫で絶頂へ導かれようとする真琴。雄介の前では見せたことのない乱れ方をする真琴。ついには、教頭の手管で潮まで吹かされてしまう。その姿に愕然とする雄介だったが、本当の絶望はここからだった・・・罰と称し浣腸をされる真琴だったが、初めてのことに長くは我慢できず、雄介や教頭たちの前で排泄してしまう。その背徳的な行為は、真琴を蝕み壊していくには充分なものだった。

「前半」学校が休みの日、「リョウタ」は街はずれのジーンズショップで買い物をしていた。そこにいた客の一人で「大柄なアフリカ系女性」がリョウタを見るや、傍らで身体のあちこちを眺めまわすものだから買い物に身が入らない。聞けば、息子と体つきが近いリョウタにサイズ選びを手伝ってほしいということで、さっそくいくつかの商品を手に、フィッティングルームへと入る二人。ところが、至近距離で見るアフリカ産超絶ボディに興奮するリョウタ。彼の勃起に気づく女。二人は狭いフィッティングルームで事に及んでしまった。「後半」教室で「あの」出来事を思い出しているリョウタに声をかけてきた「ユキヒロ」彼のママ（義母）は出産直後で母乳が出るという。そのママこそがあのフィッティングルームで関係を持ったアフリカ系女性だった。なぜかユキヒロの家へと訪問することになったリョウタに、ママは息子との良好な関係を壊したくないと、一年前のことを秘密にする代わりに母乳を飲ませてくれるというのだが…チョコレート色の巨乳から噴き出す母乳に興奮したリョウタは、ママの中へ再突入して、超絶ボディを前から後ろから、上から下から、存分に味わい尽くすのだった！アフリカ大陸産、超乳、超尻の（友）ママ（後半、母乳、搾乳あり）とのダイナミックなセックスの数々をお楽しみください♪デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編40ページ・オールカラー

■あらすじ古くから庶民に親しまれてきた銭湯「竹の湯」は、3人もの息子に恵まれながら跡を継ぐ者がおらず廃業も囁かれていた。店主の大竹ゲンは5年前に妻に先立たれて以来勃起不全に陥って元気がない・・・巣立った3人の息子も跡を継ぐ気配がないので、いよいよ店をたたもうかと考えた頃三男のサブロウが婚約者のチヅルを紹介がてら竹の湯の暖簾を譲り受けると言ってくれたのだった。結婚し家業を継いだサブロウ夫妻・・・以来、年老いたゲンのお楽しみはサブロウの妻チヅルの若く張りのある身体を愛でる事だった。最初のうちはただ遠くから眺めるだけであったが、やがてその距離は短くなり、スキンシップも見られるようになる・・・ここまでなら何も問題などなかったのだが、昨今は世間でいうセクハラ行為を平気で行うようになっており、チヅルからのクレームを何度も夫のサブロウは聞かされていた。やがて事件は起きた・・・チヅルを薬で眠らせ悪戯を仕掛けたゲンの行為を、銭湯の客に盗み見られ、その証拠写真をネタにチヅルが寝取られてしまう。ゲンや夫サブロウの知らない間にその熟れた肉壺を蹂躙されるチヅル・・・しかし、それを救ったのは夫ではなくまたも義父のゲンだった。年寄りの勘とでもいうのか、寸前のところで間男を撃退し、同時にチヅルが犯●れる場面を目にしてゲンの勃起不全も解消して一件落着となった。それからほどなくして・・・ゲンの次男、風来坊のジロウが実家に帰ってくる。細身の体に不似合いな巨根をぶら下げて、実弟の妻チヅルと一つ屋根の下、新たな展開が幕を切って落とされたのだった。■仕様・フルカラー漫画・本編46枚（表紙1枚、登場人物紹介1枚、あとがき1枚を加え:合計49枚）・サイズ1412×2000px※断面図画像がございますので苦手な方はご注意ください