人妻・主婦の画像

親父の再婚相手としてやって来た、同じ学園に通う下級生の黒ギャル・有紀奈は、根っからビッチ。早速、俺の股間にも手を伸ばしてくる彼女に……すっかり骨抜き！？「暇だ」と俺の部屋を訪れた有紀奈は、すかさず俺をちんぐり返しに！これも遊びだと、ぺニスをしごきながら、アナルに手を伸ばす！「今日は、こっちを調教してやっからね～♪」《ぬわっ！》「おお～、入った入った♪」「カウパー……めっちゃ出てるっ」「いいよ、出しちゃいな！ アタシの口にぜんぶ出せっ」学園の屋上で素股プレイを仕掛けてきた有紀奈。あまりの気持ちよさに、俺はすっかり股肉の虜に♪「あんたみたいな変態には、素股で十分だっての」《うああっ……！》「こうやって擦ってやれば、ビクビクッて大喜びじゃんっ」「あっ、ヤバっ、あんたのせいで濡れてきたしっ……」「もう震えてるしっ、ホントっ、どうしようもないペ〇スじゃんっ」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG 7枚＋α・差分込み本編 125枚［制作協力/パクチー］※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。

寝取られ（ネトラレ）属性専門レーベル、NTR文庫第11弾！ 短編集、三作品収録です。ネトラレが苦手な人はご注意ください。第一話「人妻オークション」（66枚）あらすじ:サラリーマンの俊明は、下請け先の社長のおごりで、人妻クラブなるところに行くことになる。そこは人妻専門で、すべて本番までできるという。店に行った彼は、そこで始まる淫らなショーを観ることになる…。ヒロイン:有地麻理子 三十四歳第二話「凉子の告白」（69枚）あらすじ:夫に浮気がばれた。スマートフォンのメールを盗み見られたのだ。薄暗いダイニングテーブルに向かいあって座って、夫の怒りに燃えた尋問が始まる。それに答えながら、凉子は浮気相手の男のことを思い出していた…。ヒロイン:凉子 二十九歳第三話「カットハウスの女房」（64枚）あらすじ:独立して郊外に自分たちの店を持って四年。すっかり倦怠期の夫婦だ。この頃、直紀は妻の亜実のことを疑っていた。どこか様子がおかしいのだ。そんな時、直樹が出かける日に見知らぬ名前の予約が入っていることに気づいてしまった直紀は…。ヒロイン:亜実 三十歳分量:PDF162ページ（原稿用紙200枚・文字数約62，000字）/体裁:縦組み※サンプル画像は見開きですが、PDFは単ページです。ソフトの設定によって見開きにできます。※沢見独去の作品は【獨去書房】【獨去書房NTR】のふたつのサークルで販売しています。

普通のおばさんが何かのきっかけで欲情が止まらなくなることはよくあるおばさんが2階のベランダで洗濯物を干してると向かいのアパートの独身男性がスマホを見ながらオナニーをしているのを見てしまう真っ赤になってうつむくおばさん男は気づかずオナニーを続けるへたっと尻もちをつくおばさんパンティーに手を伸ばす自分もつい欲情してしまいベランダの壁にもたれかかりオナニーを始めるだめよこんなことしてちゃ洗濯干しを続ける射精する男あーっもったいない

二組の母子が浜辺で動物のように絡み合う濃厚で激しい母子相姦小説です。夫というパートナーがいながら、一人息子を一人の男性として見ずにはいられなくなった近所に住む昔から交流の深い主婦二人。のどかな浜辺へやってきた夏休みのある日、二人は息子たちを誘惑し、激しい4Pへ・・・・。きっかけは主婦の一人、奈津江（なつえ）が以前息子の雄大（ゆうだい）のたくましく成長したペニスを見てしまったという会話だった。無邪気に浜辺ではしゃぐ息子たちを護岸に座って眺めながら、背が高くなり、筋肉がつき・・・という健全な体の成長とは’別の面’でも大人へと歩む息子たちを想う二人。’エッチなことだって興味津々に決まっているわ’人妻二人は隠微な企てを始める・・・・。創作官能小説です。第三者目線で書いています。前篇と後篇に分かれています。本篇は前篇。砂浜の上での激しい母子乱交が始まる直前まで。時間軸を一直線ではなく少し崩して書いているので、前篇でも性描写があります。文字数は約5900字です。

隣家の新妻、絵美子さんの着替えを偶然覗いてしまった俺は、その日以来、彼女の事が気になって仕方がない。そして、後輩のアヤが俺の部屋に遊びに来てからなぜか絵美子さんにも変化が表れて・・・CG74枚＋差分 合計377枚 ＋ 文字無しバージョン375枚。