パイズリの画像

人間の性欲からなる悪魔のエナジー‘ケガレ’によって世界は悪魔たちの世界‘淫獄’に飲み込まれていく。悪魔は人間に取り憑いて怪物となり、人々を不幸の底へと陥れる。美咲真由とその幼なじみの水名愛来の二人は、天界から授かった力で聖白天使ピュアハートに変身し、人々を救ってきた。そんな中、愛来は同性である真由に対して抱いていた禁断の愛を大悪魔アスモデウスに見抜かれ、隙を突かれて囚われてしまう！コスチュームを穢されると発情するピュアハートの性質を利用され、触手粘液で穢されるアイラはどんどん発情していく。触手の全身愛撫を受け、さらには幻影の真由にそそのかされて、処女を奪われた愛来はダークネスハート・アイラへと悪堕ちする。堕ちたアイラは、ピュアハート・マユも同様に堕とすべく、マユを淫獄へと誘い込んで凌辱を加えるのだった。触手の精液が満たされたカプセルの中に閉じ込められたマユは、純白のコスチュームを穢されてすっかり発情してしまう。そんなマユに禁断の想いを抱いていたアイラは、さらに彼女への責めを続ける！マユの乳首と股間を守る聖なる呪符を剥がすと、彼女の体内で溜まったケガレが母乳となって噴き出す。そしてアイラは触手でふたなりペニスを作ると、マユの処女を奪って膣内に射精するのだった……。処女を奪われても戦う意思を捨てないマユに、真の絶望を与えるため、街へと連れて戻るアイラ。マユが凌辱を受けている間に街は淫獄に飲まれようとしていた。人々を助けようとするマユだったが、街の人々はマユが凌辱される様子を一部始終見せられており、口々に彼女を罵倒し、ついには襲ってくるのだった……。果たしてマユは悪堕ちしたアイラを正気に戻し、悪魔たちを撃退することができるのか……！？特集：

生徒会長＆理事長として学園の秩序を守るため日々奮闘する九条院鈴華。そんな凛々しい彼女だが経営難の学園を存続させるため、金持ち相手に身体を売る「高級娼婦」という裏の顔を持っていた。父親ほど歳の離れた大人たちに制服姿で処女を捧げ、ある時は体操服姿で手コキ奉仕、またある時はスク水姿でパイズリ奉仕など、それまで穢れを知らなかった少女は、身体を売っていく快楽に溺れていく……。※『強制娼婦アンソロジーコミックスVol.1』と『フェティッシュな誘惑』に掲載されている作品です。

「こんな簡単に硬くしといて…嘘つきね直クン」まだガキだったあの日…、ずっと大好きだった近所のあおい姉ちゃんの寝乱れたすがたを覗き見てしまった俺。あげく、眠っているのを良いことにパイ射までしてしまった。そのせいで姉ちゃんは突然引っ越してしまったのだ。数年を経て、そんなお姉ちゃんが突然、俺の家を訪ねてきた。謝罪する俺を試すように、巨乳をニットセーターに隠したあおい姉ちゃんはジーンズのまま俺の上にまたがり、ぐりぐりと腰を擦りつける。反応しちゃダメだと分かっているのに俺は……。キスから始まり、優しい前戯。涙を浮かべつつ喉奥までのフェラチオ、パイズリに、大人になったあおい姉ちゃんの綺麗な顔にどっぷり初射精、さらにまだ男を知らない姉ちゃんのあそこにじっくり挿入。だんだん興奮していく、あおい姉ちゃん。すっかりグチュグチュおねえちゃんのアソコも恥ずかしい音を洩らす。俺のチンポでおねえちゃんの膣をギチギチ一杯の突き上げてやる！女流作家の繊細なエロ表現が冴え渡る一作。ヒロインが感じる表情のリアルさはH漫画界でもピカイチと噂される作者の代表作。ニットの下の巨乳にも注目。

「濃いの…アナルに先に射精すよ！」前号掲載「-序ノ段-」の続編。幼ななじみ三人の三角関係の結果、俺は安奈（あんな）を惚れている千景（ちかげ）と勘違いして抱いてしまった……。なんの表情も見せずに絵を描きつづけるクール眼鏡な千景を前に、苦しむ俺の前に安奈の友達が乱入、「傷ついた安奈をどうするんだ」と詰問。安奈も、「美人で友達も多い私じゃなく、ネクラな千景を何故、選ぶの？」と絶叫！それに対して、「じゃあ、愛し合っている本当の私たちの姿を見せてげる」と千景が俺にキス、そして尻の穴まで愛撫。パイズリ、アナル舐めフェラチオ。安奈に見せつけるように熱の籠った愛撫が次々に繰り広げられる。初めての膣、初めてのアナル。狂おしく求めあう二人。スパークするSEX。そんな二人を前に安奈は……。ツンデレ＋ピュアなヒロインを描かせたら随一のタマイシキネの連作、堂々の完結編！

美少女アイドル・ユイナは、経営の傾いた事務所の立て直しのために、特殊なファン交流会に参加する。卑猥な水着姿にさせられ、興奮した男たちの手で生地越しに乳首や陰部を弄られて悶えつつも、恥辱に耐えようとするユイナ。しかし肉棒でアナルを責められてしまった彼女はついに我慢できなくなり、自ら膣への挿入を懇願してしまう――！※『エロ水着アンソロジーコミックスVol.1』と『精飲少女』に掲載されている作品です。特集：