燿と澪が村人の前で神楽を奉納する夜がやってきた。母の手で媚薬を股間に塗り込められた澪は、その指遣いにすでに興奮し始めている。村中の人が集まっている中で、澪は燿のものを丹念にしゃぶる。それを見ている視線すら澪の感情を高ぶらせてゆく。恥ずかしいのに疼いてしかたないのは果たして媚薬のせいなのか。それとも今日までおあずけされていたからなのか。肌に触れる空気にまで舐め回されているような感触の中で、澪は狂うほどの快感に溺れる。特集: コミックRiN特集
本当だったら接点などないはずだった。暗く頼りない冴えない僕と、清楚で美しい彼女とでは。しかし彼女、月夜と僕は調教したりされたりする間柄として繋がっていた。今日も物置の中で、僕は月夜を犯す。昨日マンションに押し掛けてムリヤリいっぱいしたけれど、それだけで足りるはずもない。月夜のアソコは下着越しにもはっきりとわかるほど濡れている。まずは、昨日から洗っていない極旨チンポをしゃぶらせて綺麗にさせる。特集: コミックRiN特集
今日はバレンタインデー。先生の家にやってきたのは、教え子の美少女、近藤。チョコを渡しにきたのではなく、作りに来たという。キッチンに立っている姿を見ると、なんと裸エプロン。どうやら同級生にいらんことを吹き込まれたらしい。それにしても、と先生は思う。前から思っていたけれどすっげーいいカラダしていると。つい生唾を飲み込む先生だが、理性を振り絞って近藤に服を着せようとする。揉み合っているうちにエプロンがはだけてとんでもないことに。特集: コミックRiN特集
夏のある日、ゲリラ豪雨に降られてさんざんだった俺は、雨の中泣きじゃくっている美女を自分の家に誘ってしまった。モデルの卵だという彼女は、好きな人にフラれてオーディションにも落ち、最悪の状態。言葉で慰めようとしたけれど、どうやら彼女は体で自分の価値を証明してもらいたがっているようだ。俺の上にのしかかってフェラやパイズリを積極的にしてくれる。本やビデオで見たことはあったけれど、こんなに気持ちのいいものだったなんて知らなかった。特集: コミックRiN特集