残虐表現の画像

拷虐クラブの第三弾で今度は女子大生のお姉さんが生贄となりますから、ちょっと雰囲気を変えて色っぽくまとめてみました。でも色っぽいと言ってはそこは私の小説ですし、結局は最後になるようになっちゃうんですけれどもね。それからとりあえず第一シリーズ終了と言う事です。後はまあ普通の（？）残忍短編小説を併載でとにかく五百枚程度にまとめちゃいました。＜ディスカウント販売＞

■概要■現代に生きる凶悪強姦魔「オヤジ三兄弟」も前世は…。当然の如く、凶悪強姦魔だった。江戸の時代を凶悪強姦魔として生きる前世のオヤジ三兄弟を綴った物語。モノクロコミック「深夜時代劇」シリーズのスタートです。■物語■民衆が住む長屋に何時もの如く現れて小判を撒き散らす「ねずみ小僧」。だが、それは偽物であった。撒き散らす小判も偽物。そう、それはただの人の目を寄せ付ける「陽動」の為だけだった。その間に残りの兄弟たちが狙った女を誘拐するのが彼らの家業だった。彼らの名前は遺蔵・臭蔵・鬼蔵の「蔵三兄弟」でオヤジ三兄弟の先祖であった。彼らの手口は「（偽）ねずみ小僧」で役人や町民の目を惹きつけている間に本来の狙いの「押し込み強盗」と「女犯＆女攫い」をしていた。今宵の被害は呉服問屋「峯屋」であった。男の丁稚は全員惨殺されていた。性的価値のある女や若い女はすべて緊縛＆猿轡されてまるで千両箱のように彼らに奪われて店の裏の川に繋がれている小船に乗せられていた。そして、彼らはメインである峯屋徳衛門の妻「妙」を奪いに寝所へ向かうのであった。【担当作家】新作コミックは「アトリエはちふくあん-八福庵-」八雲銀次郎氏に担当して頂きました。【動作環境】フルカラー版（JPG＆PDF；）同梱

拷虐クラブ第二弾で今度は先輩の女子校生が生贄とならねばなりません。で今度もボリュームは三百枚程度でちょっと珍しい連作をまとめたものを併載でやっぱり五百枚程度。コメントもまた控え目＜ディスカウト販売＞

俺は炎の転校生、銀太だッ！これで666回目の転校だ。新しい学校に来てみたら、ここは凶悪な柔道部に支配されていた！ 軟弱な生徒にたかる柔道部員に怒り心頭に達し、つい助けるために、柔道部員の目玉を引っこ抜き、包丁で刺してやったッ！気持ちよかったぜ！ところでこの柔道部だが、人間の命をないがしろにする地獄の特訓が売りだった。見学させてもらったが、柔道のなにもできない一年生部員と、マムシの大群の上で戦うマムシ特訓をやっていた。最後まで死にたくない、死にたくないと泣きながら懇願してるのに、マムシにかまれて死ぬ一年生部員！俺の正義の怒りが爆発したッ！こいつら全員、人間じゃねえッ！いたぶって、拷問して、苦しめ抜いてから、ブッ殺してやるッ！おかげで667回目の転校が決まってしまったッ！ジャンル:ホラー漫画ページ数:21p著者:神田森莉発行:ハムスター商事（Hamster Books）

拷虐クラブとは○校生五人による残忍無惨な拷問と処刑を専らにする秘密クラブである。今日も新たな贄が拉致されてきて、その魔手に掛かり無残な最期を遂げねばならない。最初の生贄は初恋の対象だった美少女である、と物々しく始まりましたが、ま処刑も割とシンプルな作品です。幾らなんでも毎回千枚は読むのも大変だろうと、三百枚程度です。ただしそれだけでこの金額はちょっと暴利かと思ったので、私の原点の江戸川乱歩の「妖虫」を元にした処刑妄想をいくつか強引にまとめたものを併載しました。＜ディスカウント販売＞