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gyss0306 冥界どんぶらこレ●プ～護送車両で汚される人妻・花子～ーヒロカワミズキの連作看板娘『ジナンドロモーフ・シスターズ』 シーズン24ー淀と花子は、『ジナシストロン淀』のストーリーをめぐる1年間におよぶ壮絶な展開の末、お互いに相打ちで命を落とした。幽霊となった淀と花子は、先に死んでいた知未・ヒメオウ、そしてアトラス・エンジンのセプテントリオンと再会する。5人は冥界の渡し船に乗って、閻魔大王さまのもとへと、渡し船でどんぶらこどんぶらこと会いに行く。今ここに、ジナンドロモーフ・シスターズの死傷者による同窓会が始まった。死になれている淀や知未たちとの温度差、その計り知れない狂気の度合いに、恐怖を覚え涙ぐむ、うぶな初犯の人妻、花子。生まれ変わりを桃太郎にたとえる口論の末に、花子は発狂。誰も助けの入らない水上の船の上で、どんぶらこ、どんぶらこと、淀たちに大きな唇で百合レ●プされた。前世の行いを清算するどころか、全面的に罪を増やしていく狂人の罪人たち。汚された身の花子は、人妻としての甘美な前世の思い出を、未練なく忘れることを余儀なくされる。ーーーあるいは、それこそが。この集団行動こそが、前世の行い、未練あるおもひでの清算であるか。そして船は、魔界の女帝、火の化身。閻魔大王のもとへと流れ着く。その名は……シャクナムカノン。赤のエレメンタル・シェスタ、火の赤久投。----------------------------------------＜商品仕様＞ちょっとエッチなギャグCG集。画像基本3枚。差分込み全29ページ。画像サイズ ＜4KUHD＞ 3840x2160 ＜FullHD＞ 1920x1080［HP］ ［e-mail］ sgmcomplex@gmail.com（c）ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ！！

gyss0304 【小説】淀ちゃん最期の変身～その名はカオス・ワイバーン～☆姉妹作→gyss0302 絆の鎖～リライジング・シスターズ～gyss0303 ふたりの母、ソフィアと楓～リアライジング・シスターズ～カオス・ワイバーン。ジナシストロン淀の基本形態。少女・淀と相棒のちびドラゴン・カオス・コアが合体して誕生する、屈強な黒竜。何度も何度も地球を救い、姉妹と遊び、活躍してきた正義のヒーロー。無限の可能性を秘めた、多種多様な強化形態。仲間との合体変身。そして姉妹10人合体の最強形態、ジナシック。今、淀は、くずれゆく自分のその目で、何度も地球を救ってきたそのヒーローの背中を見ていた。「あんたが、やりたいって言ったから。私は、それを任せただけですわ。……相棒っ。」淀ちゃん、最期の変身。その名は、カオス・ワイバーン。相棒のちびドラゴン・カオス・コアが、単体でカオス・ワイバーンへと変身したとき、ジナシストロン淀のーーー最期の変身は、完了した。----------------------------------------ギュランビトの王・花子は、ジナシストロンと最後の決着をつけるため、狂気の触手化身、ブライダリング・ゼロゴッドへと変身した。執拗に淀たちをつけ狙う花子たちギュランビト。ジナシストロンとギュランビトの永きにわたる戦い。今、その戦う理由が全て明かされる。「私たちが、罪を犯した。10年前、あの実験で、死んだ、あなたたちをーーー擬態した存在として、蘇生させることを選んだから。」神妙ら母親たちの口から明かされる、ジナンドロモーフ・シスターズ、最後の真実。「コア・ドラゴンとは、つまりーーーギュランビトなのです。そう、あなたは……死んだ『本物の淀』の…擬態である、ギュランビト。だから…花子は、娘であるあなたを、取り戻しに来た。」----------------------------------------SFであり、特撮変身能力バトルであり、現代ファンタジーであり、コズミックホラー。神話劇であり、スペースオペラであり、王朝時代ドラマであり、日常もの。ヒロカワミズキによる絶対性分類不能なオリジナル看板娘コンテンツ『ジナンドロモーフ・シスターズ』。全304作にわたる物語を彩る、究極の描き下ろし小説が完成！！！淀ちゃんと花子ちゃん、絶頂天へと達したふたりの主人公が行き着く先…いびつなダークヒーロー最期の究極変身。その目で見届けよ！！！＜商品仕様＞たっぷり小説ありなストーリーメインのCG集。画像基本2枚。差分込み全32ページ。画像サイズ ＜4KUHD＞ 3840x2160 ＜FullHD＞ 1920x1080［HP］ ［e-mail］ sgmcomplex@gmail.com（c）ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ！！

＜3DCGによるシチュエーションムービーです。H.264形式・合計約6分22秒＞ヴァーチャルアイドル荻野玲那（おぎのれな）は、モデルに声優にとマルチに活動しています。今回のお仕事は、「官能小説の朗読」！どうやらシリーズになりそうで、彼女は意気揚々とスタジオに出向きました。ところがスタジオにはあちこちに盗撮用の隠しカメラが設置されており・・・「スタジオにはミニスカートなどのセクシーな衣装で来るように、あるいは水着を持参するように」という指示を不思議に思った彼女ですが、気合いを入れて限界までセクシーな衣装で出向きました。そして見事にスカート内などを盗撮されてしまっています（笑）官能小説と盗撮された彼女の見事なボディ（制止画）とをご堪能下さい。

gyss0302 絆の鎖～リライジング・シスターズ～Re:RISING NUXUS淀と花子は、実の母子だった。その事実に気付いたとき、2人は昇華し、別の次元へと旅立った。ジナンドロモーフ・シスターズの歴史が、活躍が、『失われた竜人信仰、ジシエ経典』として博物館に飾られている、＜上位＞の世界。作られた存在だという事実から切り離され、淀と花子は、記憶も、仲間との思い出もすべて失って、平和に暮らしていた。だが、残された者の運命は。淀と絆をはぐくんできた、家族。友人。そして、ドラゴン。なにもない世界。穏やかな公園を母とともに散歩する淀の目の前に、空から突然、少女たちが降ってきた。その公園は、別の世界。かつて淀がいた『ジナシス3.0の世界』で、『ギュランビト』と戦っていた場所。人ならざる獣・ジナシストロンにとって、思い出深い場所。「お兄ちゃん！危ないよっ！！」「姉さん！いましたっ！！ダウ、絶対僕の脚を離すなよっ！！！」「見つけたわ、コルリちゃん！！ダウジング成功よっ！！！」「祭ちゃん！！」「まったく、いつもそうだ。淀ちゃんはさっ！！ニルヴァード！！！」「フシュー！！！（カオス・コアっ、いけっ！！！）」「淀ちゃん！カオスコアくんっ！！！」「お姉ちゃん、あなたに一番会いたがってるのは、私じゃないよ。」澄=スカイウィングが冷静に発し、泣きじゃくるちびドラゴンが、淀のいつもと変わらない手をぎゅっとその4枚羽でつかんだ。----------------------------------------「花子の負けっすね。」虹色と無色。お互いを高め合い、高次の存在へと、ジナンドロモーフ・シスターズを過去の存在へとしたためた、淀と花子。2人だけの世界。誰も知らない世界。誰も存在してはならない世界。だが。残してきた姉妹の仲間たちは。絆で結ばれた家族たちは。淀や花子のように、単体で次元を渡れるような高次の存在ではないかもしれない。だが。ダウリクス、イーグス、妖、コルリ、祭、渚、シア、カオス・コア、澄。9人で力を合わせれば、淀たちのように、もっと大きな存在になれるかもしれない。「花子さん。たしかに、あなたと淀ちゃんは、実の親子かもしれない。僕たちの世界は、ジナンドロモーフ・シスターズは、この世界に比べれば、にせものだったのかもそれない。でも、それでもっ！！僕たちにだって、淀ちゃんは家族だったんです。本当の家族なんです！ 淀ちゃんを、僕たちに返してくれませんか？」カオス・コアが腕をつかみ、末男のイーグスが叫ぶ。わけのわからない淀を、花子はそっといさめた。「お母さん。この人たちは？」「ふふっ。今はまだ、早すぎたっすね。旦那さま。」花子は優しく実娘の淀を抱き上げ、『造られた世界』の、かけがえのない絆の家族たちに、その身を抱かせた。「仲間と一緒に、げんきでやっていくっす。さくら。」そして、『シンギュラリティ・ドールズ』の世界に空いた虚空は閉じられ、花子は、竜と仲間に手を引かれる娘の姿を見送った。----------------------------------------「んんっ。」いつもの世界。いつもの次元。竜と多様性の世界。ゲイも単眼娘も腹違いの姉妹たちも存在している、豊かで誰でもいていい世界。ここは、『ジナンドロモーフ・シスターズ』の世界。淀は、最近自分がカオス・ワイバーンに変身していないことに気付いた。まるで、もっと大事なことを、まるごと忘れてしまったかのように。「カオス・コア。最近、遊んでませんわね。いっちょ、ひさびさに公園で暴れてやりますわ！！」「キュー☆☆☆」相棒のちびドラゴンとともに、淀は公園へと駆け出し、元気よく叫んだ。「変身！カオス・ワイバーン！！」ジナシストロンが救った世界。ギュランビトと和解した世界。いつものように、屈強な黒竜の声がこだまし、新しい朝を告げた。ーーージナシストロン淀 完。----------------------------------------＜商品仕様＞ストーリーメインのCG集。画像基本2枚。差分込み全24ページ。画像サイズ ＜4KUHD＞ 3840x2160 ＜FullHD＞ 1920x1080［HP］ ［e-mail］ sgmcomplex@gmail.com（c）ヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ！！

人を捨て異能の力を手にした’悪魔憑き’の、血と肉の舞い散る苛烈な戦い。これは残酷で鮮烈な「ひとでなし」共の物語。【あらすじ】人を捨て、魔性の力をその身に宿した悪魔憑きが支配する街、樫碁（かしご）。産まれつき額に角を持つ●●、由仁（ゆに）は、悪魔憑きの能力を高める生贄として命を狙われていた。絶体絶命の窮地を救ったのは、大酒飲みの悪魔憑き、上食塔子（うわばみ とうこ）。 残忍な笑みを浮かべる酔いどれの狂人に、由仁はある取引を持ち掛ける。 「僕のおかあさんを、探してください」 異能の力を持つ怪物達の、凄惨＆爽快なバイオレンスアクション。血と退廃に彩られた’ひとでなし’の物語、第一章。