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電脳侵犯・キサラギ参事官「もうこれ以上、私の中に入ってくるな!」

時は近未来。サイバネティクス技術と超巨大電脳複合体『ユグドラシル』による仮想空間での高速情報処理が可能になった世界。そこでは電脳魔女(サイバーウィッチ)と呼ばれる女性テロリスト達によって反政府活動が行われていた。『道束シロウ』は総務省情報特務局第十三課に在籍していた優秀な情報局員だったが、広域重要指定072号事件の被疑者を確保する際に同僚であった『如月亜騎子』の裏切りにより、被疑者を逃してしまう。さらに如月と内通して被疑者に手を貸したとの濡れ衣を着せられ、服務規程違反の制裁として電脳複合体『ユグドラシル』への接続デバイスを破壊する手術を受けた際に視床下部など脳神経にダメージを負い盲目になったうえ、特務局を追放される。その後は『電脳都市キサラヅ(ニュー・キサラヅシティ)』で違法改造手術により多数のセンサーを備えた特殊な義眼によって視覚を取り戻したが、度重なる手術によって脳にダメージを負ったせいで異常な性欲を持つようになってしまい、快楽系の電脳ドラッグ浸りになってしまう。そして、そのドラッグ代を捻出するため違法の賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)として汚れ仕事に手を染め暮らしている。そんなある日シロウの元に、元上司である『情報特務捜査局局長・香我美=E=アナスタシア』が現れた。彼女はシロウを謎の女『竜宮ねね』に引き合わせる。そして香我美はシロウに、かつてシロウが失った『ユグドラシル』へのダイブ能力の修復を代償に、電脳世界(スピリチュアル)で最も危険なテロリストだと指名手配されている『ネクロマンサー(死人使い)』と活動を共にしている『電脳魔女・キサラギ』の確保を依頼するのだった。「魔女から死人使いに転職か……アイツらしくないな……」彼女はネクロマンサーに電脳汚染されただけではないのか?元同僚は本当にテロリストになってしまったのか?ねねの手により、特殊な接続デバイスを得て再びユグドラシルへのダイブが可能になったシロウは、様々な思惑を胸に陰謀とテクノロジーと暴力の支配する電脳世界へと再び舞い戻る。

電脳侵犯・キサラギ参事官「もうこれ以上、私の中に入ってくるな!」

作者田丸まこと スカイハウス いぶきまな 航士郎 
メーカールネ 
シリーズ 
タグゲーム 巫女 コスプレ 近未来 
登録日 2012-06-29 

ジェネクレイサー サキ

時代は現代より少し先の未来。医療や科学は発達し、多くの人々は幸せを謳歌していた。その幸せを提供していたのは「人類の永遠の幸福のため」というスローガンを掲げ、様々な分野に進出している世界的な大企業「セラフ」であった。しかし、光には常に影が付き従う。「セラフ」は「あらゆる国の平和のため」という名目で各国に配備される兵器の全てを提供する死の商人としての一面も持っていた。世界の表も裏も支配しようとする「セラフ」に反発し、対抗しようとする他企業、組織は後を絶たない。そのような存在を制するため「セラフ」は新たな兵器の開発に着手する。新たな兵器とは「ジェネクレイサー」と呼ばれる生体金属を用いた戦闘用のスーツであり、装着したものには計り知れない力が与えられる。それはまさにこれまでの兵器とは全く違った、まさしく次世代の兵器だった。開発は順調に進み、装着者として集められた被験体には薬物投与や遺伝子操作などといった「ジェネクレイサー」に適合するための「措置」が施された。「ジェネクレイサー」開発は着実に成果を上げていたが、思わぬアクシデントが発生する。装着者の一人がミッションの途中で自我に目覚め、ターゲットの少年(主人公)を連れて逃走したのである。裏切り者を処分するため、残りのメンバーに追撃命令が下る。こうして「ジェネクレイサー」装着者同士の激しい戦いが始まろうとしてた…。

ジェネクレイサー サキ

作者藤原秋久 
メーカーBlack Package Try 
シリーズ 
タグゲーム 近未来 触手 巨乳 
登録日 2012-06-28 

Routes

普段はごくごくフツーの学生である宗一。今日も今日とて、思い切り学校で惰眠を貪っている。そんな彼を「起きろバカ!」と明るい罵声で叩き起こすはいつものアイツ、皐月。巻き起こる大騒動、仲良く喧嘩する二人。「だめだめー」そこへのんびり割り込むのは、本人的には大慌てのゆかり……それはいつもの、ただの日常。……しかし、そんな普通の日々を揺るがせる小さなヒビ、それは大型船が次々と消失する謎の事件。夕暮れの街突如現れる謎の女……リサ=ヴィクセン。リサの出現をきっかけに、宗一はその事件に首を突っ込むことになる……特集: Leaf特集

Routes

作者カワタヒサシ 
メーカーリーフ 
シリーズ 
タグゲーム 近未来 SF 学園もの 
登録日 2012-06-28 

妖獣戦記A.D.2048〜真・説・序・章〜 Windows7対応版

人類が核の破壊力をいやと言うほど味わった『The Third』と呼ばれた世界大戦の後。『The Third』により流出した生物兵器の遺伝子は、残留放射能の作用により、『妖獣』を生み出す。人間の身体を媒体に繁殖する『妖獣』は、壊滅状態からの再興に力を尽くす人類にとって大きな災厄となっていた。-A.D.2048-人類は妖獣に対抗する切札として、バイオソルジャーを投入した特殊警察『A.S.S.P.』を組織した。通常の人間をはるかに上回る戦闘能力を持ち、対妖獣の戦闘知識をプログラムされた、人工生命体。『バイオソルジャー』彼女達が人類の最後の切札である。

妖獣戦記A.D.2048〜真・説・序・章〜 Windows7対応版

作者さえき北都 
メーカーディーオー 
シリーズ妖獣戦記 
タグゲーム 近未来 ロボッ娘 シミュレーション 触手 
登録日 2012-06-28 

白詰草話-Episode of the Clovers-

過去の記憶、追加された24対目の遺伝子 2008年、東京。 絶大な政治力を背景に超法規的活動を行いながらも、その実態が謎に包まれた研究機関、『古痕』。各分野の傑出した人材が集まるその組織の中でも、一際異彩を放つ研究者がいた。 男の名は津名川宗慈。 遺伝子工学に長け、ヒトゲノムの解析とプログラム、そしてそれらを応用した戦闘用アンドロイドの研究を行っていた。彼の知識の深さと鮮烈さは、まるで『はじめから答えを知っている』かのようである。そしてその研究段階で作り出された三人の少女達は、追加された24対目の遺伝子から『エクストラ』と呼ばれた。 エマ、沙友、透花と名づけられた少女達。人の手によって作り出された、限りなく人に近く、しかし人とはかけ離れた存在。津名川を慕い、彼の研究に協力するエクストラ。それなりに穏やな時を過ごしていた彼と彼女達の日常は、研究所に侵入してきた戦闘用ロボットとの戦いを機に変化していく。―――それぞれの思惑、そして深まりゆく謎――― エクストラの兵器としての性能を知り、暗躍を始める軍部。独自の正義に基づいて動く、公安のナンバーレスエージェント『荒山鳥人』。津名川にライバル意識を燃やすもう一人のエクストラ開発者『高宮エレン』。そして交錯する人々の思惑の中で深まり行く謎…『オリジン』、『古痕』、『バベル』……。 さまざまな事件を乗り越え、徐々に明らかになっていく計画の全容とそれぞれの真の目的。そしてエクストラに関わる人間達の悲しい過去。 行き場の無い幾多の軋轢がドミノのように加速し、物語は、すべてを巻き込みながら終焉へと昇りつめていく……。

白詰草話-Episode of the Clovers-

作者大槍葦人 
メーカーリトルウィッチ 
シリーズ 
タグゲーム 近未来 
登録日 2011-07-22 

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