ゲームの画像

ある日学校の空き教室で、コスプレ少女（？）のとんでもないトコロ！を見てしまう！当然じっくりたっぷり鑑賞していると…目が合ってしまう！慌てて逃げ出す主人公！にやにや思い出しつつ家に帰ると…いつのまにかその女の子が部屋に！！なぜか主人公に好意的、勢いに任せてエッチになだれ込み…あまりの気持ちよさに…そのまま中出し当然受胎！！なんと女の子はこの土地の神様で、神様を孕ませた事で身体に眠る「孕ませる力」がアップしたと言う！しかも自分とエッチして「受胎」という縁が結ばれると、その女の子は幸運になるというオマケつき！さらに現れる神様達も次々受胎そしてお腹の我が子のため、神様にたっぷり精を注ぎつつ、女の子と仲良くなるため、積極的に行動し始める。まずは…

俺には、年の離れた『デキるキャリアウーマン』な姉がいた。だがその姉、仕事先が破産⇒夜逃げという不運なコンボを喰らってしまう。しかも社員寮住まいだったため家まで無くし、完全に路頭に迷う羽目に……そこで彼女は、浪人生である弟のアパートに転がり込むことにした。――つまり俺の家だ。しかも彼女は無職になったことを、両親には内緒にして欲しいという。「匿ってくれたら、お礼にカズくんの性欲処理を手伝ってあげるから」その魅惑的過ぎる申し出に、俺は思わず首を縦に振ってしまったのだが――

あなたと一緒に奏でたい、優しく切ない恋の旋律――月山音楽学園に通う真名井響也（まないきょうや）は悩んでいた。一体何のためにヴァイオリンを弾き続けているのか分からないまま、響也は、ヴァイオリンを弾くことへの楽しみを見失ってしまう。彼を慕い、同じ学園に通う幼なじみの鵜瀬麻由子（うのせまゆこ）や、親友でお調子者の轟仗助（とどろきじょうすけ）、ライバル心むき出しで突っかかってくる可愛い後輩・渾神紫（いがみゆかり）、生活スキルゼロの天才作曲家でもある先輩・滝沢四季（たきざわしき）といった面々に囲まれて、色々と思い悩みながらも、楽しい日々を過ごしていた。とある、肌寒くなってきた初秋の日。響也の住む寮の隣の部屋に、天使の声を持つ学園の歌姫・恵利原歌乃（えりはらかの）が引っ越してくる。彼女との出会いをきっかけに、忘れかけていた音楽の楽しみを少しずつ思い出していく──

才色兼備な姉に密かな想いを寄せている主人公・貴文。両親は海外で仕事をしているため、姉と仲良く2人で暮らしていた。ある日、貴文は姉の真由美が、他の男と楽しく下校している姿を目撃する。今まで自分に見せたことのないその笑顔に、貴文は激しい嫉妬に襲われた。このままでは、姉が他の男のものとなってしまう。そんな時、ネットで見つけた近親恋愛コミュニティサイトに相談する貴文。そこで得たアドバイスに従い、姉を自分のものにするための道具を取り寄せることにした。姉が他の男のものになる前に、行動を起こさなくてはいけない。貴文の、姉を自分の手に堕とすための作戦が始まった。

「それじゃあ、気をつけて」「うん、いってきまーす！」二泊三日の宿泊研修に向かう息子に、笑顔で手を振る尚子。「ほら、走らないで………気をつけて」軽い足取りで駆け出す息子を見送りつつ、肩を竦める洋子。住宅街の一角、元気一杯な子供たちを見送り、隣家の母同士が顔を見合わせて、フフッと笑う。「やれやれ、何もなきゃいいけど」「そうねぇ」「そうだ………尚子さん、今日の晩御飯、どうするの？」「どうするって………まぁ、適当に済ませようかなって」「それじゃあ、ご一緒しない？_折角だし、ね？」「そうね、それもいいかも」そんな感じで、夕食は一緒に、保原家で摂ることになった。折角だから、豪華に行きましょうか？_いただきものだけど、おいしいワインがあるの………。そんな会話に花を咲かせつつ、二人の母親は手間も半分、コストも半分で済ませる予定だ。そんな折。「こんにちわー」「はぁーい」呼び鈴と同時に聞こえてきた声に返事をして、尚子が腰を上げる。「あら………」「えへへ、お久しぶりです、保原さん」「？」廊下ににゅっと顔だけ出して、玄関の様子を伺う洋子。尚子と親しげに会話しているのは、自分たちよりも「ほんの少し」若そうな、眼鏡の女性。遊びに来た後輩女性も交え、主婦三人で楽しい宴。夫のこと、子供のこと………話が進めばお酒も進む。そしていつしか、麻雀をしようという話になって………。「でも、三人じゃ出来ないでしょ？」「あー、だったら………」どこかへ電話を掛ける理恵。相手は知人のようだけど………。しばらくして現れたのは、一人の青年。「理恵ちゃん、こちらは？」「あー、弟です、義理の」「………どうも」訳も分からず家にあげられる理恵の義弟・正。訳も分からず麻雀の相手をさせられることになるのだが………。人妻と脱衣麻雀を擦ることになった正。なにしろ相手は酔っているわけで、もしかしたら裸以上のものも拝めるかも………。