シリーズ作品「子宮遊戯」の画像

「異物挿入」という異形のプレイにのめり込むクラスメイトの綾瀬と新見。二人のエスカレートする過激なアブノーマルプレイは、とうとう綾瀬の子宮を露出させるまでに至ってしまった。だが、拡張プレイはとどまるところを知らず、由起子のヴァギナは未知の快楽を得ようと新見のアレを求めて悶え狂う。未成熟な二つの肉塊がとろけ合う究極の「子宮遊戯」――。彼らの行き着く先は？奇才・天乃一水が満を持して贈る究極の拡張シリーズ、ついに完結！特集： マガジンサイベリア特集

「異物挿入」と「フィストファック」という特異な性癖で共鳴する女子校生・綾瀬由起子とクラスメイトの男子・新見。校内で密かにペットボトル等異物挿入行為を繰り返す二人ではあったが、由起子にはある強烈な「トラウマ」があり、それが本番行為をかたくなに拒む要因となっていたのだった。その核心に触れた新見は、引くどころか逆に、共に肉の歓びを味わうべくさらなる変態行為にのめり込んでいく……。奇才・天乃一水が満を持して贈る究極の拡張シリーズ第3話！特集： マガジンサイベリア特集

皆が嫌がる学級委員長を押し付けられるような「地味な」女子校生・綾瀬。そして、これといった特技もない同じクラスの男子・新見。しかし、二人には決して人に言えない秘密の性癖があった。それは「異物挿入」と「フィストファック」――。「授業が終わるまで我慢しようと思ってたのに…」二人きりの理科実験室。欲求を抑えきれなくなった綾瀬はおもむろにフラスコを手に取ると、自らの秘部に飲み込ませていく。フラスコで拡がりきった秘壷から溢れ出るおびただしい量の愛液。ますますエスカレートしていく二人の「人体実験」の行き着く先は？奇才・天乃一水が満を持して贈る究極の拡張シリーズ第2話！特集： マガジンサイベリア特集

その昔、偶然見てしまったフィストファックのリアルな現場――。僕の性癖は、その瞬間から歪められてしまった。そして現在。同級生達と密やかなエロ話やAV談義を交わしても、僕は歪んだ性癖を隠したまま、ただ話を合わせているだけ。そんな毎日の中、ひとりの少女が僕の前に現れた。彼女の名前は綾瀬由起子。彼女は学校の屋上に僕を連れ出すと、自ら自分のスカートをまくり上げた。露わになったスカートの中は、パンツもはかずノーパンのまま、秘部に深々と挿入されたペットボトルが一本。「何を入れてもいいけど…オチンチンだけはダメだからね…」この瞬間、僕の鬱屈した日々は音を立てて崩れ始めた――。奇才・天乃一水が満を持して贈る究極の拡張シリーズ第1話！特集： マガジンサイベリア特集