シリーズ作品「Papiliones」の画像

人気のない田舎道で、将太は瑞葉という少女と出会う。一つ年上の瑞葉は将太を水遊びに誘い、服を脱ぎ始めた。促されて自分も服を脱ぐ将太。とまどう彼に、瑞葉は自分の体を密着させる。将太があわてるのも構わず、瑞葉はパンツを脱がせて手コキを始める。オナニーも知らない将太はなすがままになり、射精してしまう。何をされているのかもわからないうちに、フェラをされセックスに誘われ、二人は初めての快感に夢中になる。

夏のある日、家には妹と二人っきり。珍しく妹がスイカを切ってくれる。どういう風の吹き回しだといぶかる兄を横目に、妹はセクシーなポーズで兄を誘惑しようとする。脚にこぼれたスイカの果汁を舐め取ってくれと言われ、兄は呆れ驚く。ただの遊びだと妹は言う。そして脚だけでなく腹も胸も舌を這わせる。だが、パンツだけはダメ。なぜなら、ダメという言葉は踏み越えさせるためのものだから。兄はパンツをめくってクリトリスをしゃぶりはじめる。