シリーズ作品「苗床少女」の画像

少女が神の使いとして祝福されていた少女は固く閉ざされた神殿の奥へと進んでいく神に会えるそう思っていた少女が見たのは酷く臭く 醜い肉塊だった伸びる触手に少女は捕らえられる針のような触手が体に突き刺さり体液を少女に注ぐと体から力が抜けていった体液を擦り込むように触手が這いまわるおぞましい感覚に不快感を感じるが体は雌として目覚めていった少女とは思えないほど広がった肉穴雌となった少女に触手が侵入していく化物との性交に少女は喜びの鳴き声をあげる［イラスト］CG8枚 差分無しjpeg形式・bmp形式144dpi 640x480・1024x768［閲覧方法］データはhtml形式で作成文章とイラストを併記してますhtmlブラウザにてご覧ください

あ○けなさの残る少女たちが異形の生物に犯される。○さな体に大量の精を受け心の壊れてしまった少女たちを支配したのは快楽だった。異形の生物の子を宿し、産む快楽の虜となった少女たちの姿をつづった絵物語。※腹ボテ・出産要素有り基本CG10枚 ＋ 差分24枚第一話大量の芋虫に捕えられた少女。少女の膣内で虫たちは破裂することで自らの精液を少女の膣内でまき散らす。第二話洞穴にすむ触手に捕えられた少女。触手の発する匂い、執拗な愛撫に次第に心をすり減らし、ついに少女は性行為を懇願する。第三話目隠しをされ、手足を拘束された少女。おびえる少女を、液状の生物が襲う。泣き叫ぶ少女の膣へ、液状の生物は侵入していった。