シリーズ作品「長瀬ゆずはの朗読小品集」の画像

エロ朗読の女王、長瀬ゆずはのために少しずつ書き溜めた台本がようやく小品集という形になりました。いろんなジャンル、いろんなシチュエーションをちょっとづつおいしくいただいてください。※収録作品□私のお姉さま 憧れのお姉さまに傷の手当をしていただいたの。それだけじゃなくていやらしいあそこの手当てまで……。ぐっしょり濡れ濡れのあそこをお姉さまの舌が這い回って……もうたまらない。□ミルクはお口に 毎日やってくる牛乳配達やさん。いつもいつもおいしいミルクを飲ませてくれるの。私のために固くしたコックからとっても濃くておいしいミルクを。ふふ……今日も搾り取っちゃうわ。□秘密の屋上 彼ったら、見つかりそうなシチュエーションがたまらなくいいんですって。今日も屋上でフェンスにもたれていけないところを触られちゃったの。あ、駄目……こんなところでフェラチオしちゃ見つかっちゃう。でも……でも、たまらないのぉっ。□愛の生贄 私が好きなのはお姉さまなのに。お姉さまのお願いで先生にお口でご奉仕することになっちゃったの。大きくて、硬くて変な味がしちゃう。いやなのに、お姉さまにおっぱいをいじられて……先生、だめ、お口に出しちゃだめっ。□保健室のいけない治療 いらっしゃい。今日も怪我をしたのね？ 手当てをしてあげるからいらっしゃい。あら……ふふ……股間をこんなに硬くして……もう、しょうがない子ねえ……。膿をたっぷり出してあげるからしゃぶらせなさいな。お口のご奉仕に焦点を当て、短いながらもたっぷりちゅぱちゅぱお聞かせします。

長瀬ゆずはの朗読小品集の第二弾です。いろんなシチュエーションをつまみ食い感覚でちょっとずつ楽しんでください。収録されている音声は全部で約37分です。・お仕置きはお口で 仕事でミスった部下にいけないお仕置きをしちゃう女上司。足をじっくり舐めさせ、ゴムで縛ったち○ぽをじっくり舐め回しちゃいます。 いきたくてもいけないなんて、とんだお・仕・置・き。・検チンナースなつこさんのとある朝 なつこさんの毎日の日課は、患者さんのち○ぽを検チンすることです。色艶をよーく診てチン察、もちろん硬さや熱さは触チンします。最後はお口で味わってザーメンの様子まで見てはい、終了。でも、他の患者さんがじっとしててくれないんです……。・手がいっぱい 満員電車ってとっても嫌い。苦しいし動けないし、痴漢にあっちゃうんだもの。今日もたくさんの手が伸びてきて、おっぱいもおま○こもお尻まで触り放題。とっても気持ちよくなっちゃったの……。・授業の合間 貴重な休み時間に欲求不満を解消してあげるんだから、感謝しなさいよねっ。なによ、こんなときに縮んだままなんて、しんじらんないっ。仕方ないわ。舐めてあげるから感謝しなさいっ。・新妻の悩み 今日もお疲れの旦那様のおち○ちんにご奉仕したい若奥様。でも、目下の悩みはとっても痛い口内炎。我慢してご奉仕するから、あとでたっぷりかわいがってね。朗読:長瀬ゆずは脚本:彩音ジャケット:梅原えみか