シリーズ作品「星はセーヌの汚濁に」の画像

フランス大革命の前夜、パリに蔓延する謎の麻薬。悪の根を絶つべく輝く美貌と高貴な出生を真紅の仮面に隠し、銀の剣を携えた憂国の乙女剣士が闇を駆ける。深い森の奥でそびえる怪しげな城館内部に立ち込める妖煙の中、鞭と投げ玉に絡め獲られ窮地に立つ美少女剣士！！容赦なく浴びせられる凌辱、緊縛、ぶっかけ、異物挿入！『ラ・○ーヌの星』の18禁CG+ノベルです。基本20枚プラス差分等を2サイズ、計100枚ほど用意しました。

前作『星はセーヌの汚濁に塗れぬ』の続編（完結編）です。★ストーリーフランス大革命前夜のキナ臭い世情に蔓延する新型アヘンの密売団を追う真紅の仮面の女剣士。だが奸計に落ち捕らわれた彼女は、過酷で淫らな拷問にかけられて、ある秘密を喋るよう強要される。その気高き心を汚し突き崩し、秘密を手中に収めんと企む悪の手は卑劣さを増してゆく。繰り返し浴びせられる鞭、水車責め…… エスカレートする拷問陵辱。そして『星狩り』と称した卑劣なゲーム。悪の戒めに絡め取られ、責め嬲られ続けたラ・○ーヌの星は……！