シリーズ作品「孕み姫」の画像

バミューダ王国は、謎の病をきっかけに沢山の女性たちが、命を亡くした。女性たちの激減により、子孫減少・国の存続・滅亡の危機にあやふまれていた。そんな中、王妃が、病気により亡くなってしまう。国王は、悩み、そしてある決断を下した。国は、総力を挙げて国王と一緒に王国を受け継ぐ、中心となる新しい王妃、姫を探し出した。そして新しく王国の姫となった女:ダリア。ダリア姫は、国に対して忠誠を誓った。しかし、そこには、闇の罠が仕掛けられていた。王国の一室で繰り広げられる、家来達との輪姦屈辱。孕ませ。’子孫を残すため、国の存続の為、姫を孕ませろ。子供を産ませろ。たとえどんな方法を使っても…’こうして果てしない、凌辱、輪姦中出しの責め、そして孕ませ、ボテ腹輪姦、出産、妊娠…。ダリアを襲う。

闇に潜む罠に填められたダリア。あれから終わりなき孕ませの儀式は続いていた。そしてあれから10年後…。バミューダ王国では、若い女性達が次々と消えるという奇怪な事件が起きていた…。…バミューダ王国の一室。そこには消えた女性達が一つの部屋に閉じ込められ、そして‘孕ませの儀式’が行われていた。沢山の女性達がお腹を膨らませ、喘ぎ声ともうめき声ともとれない様な声で赤子を産み落としていく姿は、異様な光景だった。そして再び、新たな獲物を探して、一人の女に悪の手が忍び寄ろうとしている…。