淳文は、生活費を稼がなければならない貧乏学生だった。その日も、引っ越しのバイトの日だった。淳文の通う学園の新任の教師 紗菜の引っ越しだった。 引っ越しで見た紗菜の美貌とおっぱいといい香りに、淳文は夢中になってしまった。清楚な美貌に似つかわしくない巨乳を夢想して、淳文は何度も夢精するようになっていた。 そして、しだいに淳文の夢想は、妄想になり、妄想を抑えきれなくなった。そんなある日の夜、紗菜がピアノの練習をしている音楽室に淳文は入り、紗菜の美しい肢体をロープで拘束した。拘束したおっぱいは卑猥に歪み、それにチン○を押しつけると、すぐに射精してしまった。しかし、淳文の欲望はそれでおさまるはずもなく、淳文の視線は、紗菜の秘裂に釘つげとなった。紗菜のオマン○に、淳文は欲望のままに、チン○を突き入れていった。紗菜は処女だった。感激した淳文は…………。目次プロローグ 美しい女教師 淫夢 2一. 新任女教師 紗菜 11二. 音楽とつのる思い 19三.緊縛レイプの夜 23四.愛情と音楽と受精セックス 48五.妊娠して淫らに鳴く紗菜 60全64ページ3D少女カスタムエボリューションで作成した挿絵52枚1920x1080の解像度の画像52枚同梱PDF版同梱