謝肉祭が終わり渡○牧場にいつもの日常が戻ってきた。あ○みは契約主、ひ○きは永遠の下で奉仕をする日々。偽りだが平穏な時を取り戻したある日の事…。ひ○きとの情事を目撃した三女「た○な」が真偽を確かめるべく、駿○詰め寄っていた。ひ○きとは身体だけの関係で、行為はひ○き自身が望んだこと。ひ○きは他人には理解出来ない性癖をもっていること。そう言いながらも庇う駿○の姿を見て、二人の間に見えない絆があると直感する。姉には負けたくない…その一心でた○なは駿○に全てを奉げる覚悟を決める。その夜、た○なは睡眠薬で眠らされていた。傍らでは父・○吾が下着を弄る。「処女を失う前にた○なの身体を吟味させてもらうよ♪」、そう言うと未開発の蕾に舌を這わせ始めた…。