お嬢様の麗華は執事の高野に進言され、社会勉強の一環として電車に乗ることに。その満員の電車の中で麗華は痴漢に遭う。最初はお尻を触るだけだったが、次第に手の動きは激しさを増し、幼い容姿に不釣り合いな巨乳を揉まれ、さらには股間にペニスを擦りつけられる！恐怖で声が出せず凌辱に耐える麗華。巧みな痴漢の技により、お嬢様は快感に堕ちていく。※『痴漢アンソロジーコミックスVol.2』と『まにあっくヴァージン』に掲載されている作品です。