福岡の教育大学を卒業し憧れの東京で教職に就いた蛯原うららだったが教室で待っていたものは性に飢えた男子生徒の群れだった…いきなり服を剥ぎ取られ胸をわしづかみに揉みしだかれ恥ずかしいオンナの部分を注視され生徒たちの欲望にたぎる張りつめた肉の棒が口内に無理矢理に押し入れられ思考停止状態になり意識は霞んでいき…女教師たちは次々に性に狂った獣たちの標的となり可憐なその花びらを散らしていく