【Round.1】忍者の末裔である紫苑は、警察の要請により潜入した組織に妹の紅羽を人質にとられてしまう。組織から逃れる方法は、地下格闘技大会で勝利することだった。しかし、催淫ガスにより冒された身体に次々と色責めが繰り出される。妹を助けるという強い使命感に支えられ、やっとの思いで耐え続けていた紫苑だが、二人の人造人間に後ろから前から嬲られて遂に…！【Round.2】妹の人質による無抵抗の公開凌辱は、日々激しさを増していた…。組織の次なる責めとして用意されたのは、かつて紫苑の憧れの先輩であった刀慈と妹の紅羽だった。組織の洗脳により快楽のみを求める傀儡となった2人は、過敏体質になった紫苑をさらに責め立てるのであった。悔しさと快楽の中、紫苑は自我を失いつつあった…。