邪気渦巻く平成日本の闇に蠢く淫らな妖怪たちを描いた絵巻。●夜の街をパトロールする雪○姫に、姿を見せず忍び寄る妖怪・ヤツザ鬼。何が起きたかもわからないうちに着物を切り裂かれ、手足を拘束されて今まさに大の字に開かれようとする肢体。力いっぱいの抵抗も空しく全裸の姿を大勢の眼前に晒されてしまうのか…！？（妖怪の姿が［見える］・［見えない］を選ぶことが出来ます。）●妖怪・怒江呂の桃色の息を吸ってしまった、ち○子先生。性欲の虜となり、自分で慰めるだけでは満足できずについには夜の街に立ち、行きずりの男を手当たり次第に貪る。やがて精も根も尽き、淫の気で満ちた肉体を食らうため再び怒江呂が現れるが…！？