美少女監禁調教飼育物語、第6話。一晩中犯され目覚めた舞衣華は、自分が繋がれていない事に気付く。しかも杉浦は無防備に眠り込んでおり、目覚める気配がない。すっかり抵抗する気力を失っていた舞衣華だったが、千載一遇のこの好機に、部屋からの脱出を図る。しかしその企みは、あと一歩のところで失敗。舞衣華は激高した杉浦のお仕置きを受けるハメになってしまう。水を張った浴槽に沈められ溺れさせられる舞衣華。さらに椅子に拘束されると、口枷を噛まされ水を限界まで飲まされる…。怒りで我を忘れる杉浦は、水責めだけでは満足する事なく、開いたままの少女の喉を自らの巨大なペニスで犯すのだった！！