電子配信中の自著「巡り廻る声」の脇役、富樫と桧山の5年後の、うす暗い話。本編は読んでなくても問題はないですがほのぼのした二人を見たい方はそちらをどうぞ。冬コミ新刊ですので、イベントでも頒布購入は可能ですが、遠方でこられない方や紙媒体はかさばるからいやという方は手数料はかかりますがこちらをどうぞ。笑えなくなった富樫と、言葉を失った桧山の、きっかけとなった5年前の事件と、現在。エロシーンをてんこもりにしたら続きました。すみません。3冊ぐらいで終わる予定ですがエロを描きたいので増えるかも。次回は3月を予定しています。