敦は義理の姉の真琴の部屋に忍び込んで、真琴のパンティーでオナニーしていた。 風間家の長女真琴は敦が通う学園の古文の教師であり、その妹静流は教育実習生として日本史を教えていた。敦はこの姉妹の美貌に惹かれていた。 敦が真琴のパンティーでオナニーしていたことが真琴の妹の静流にばれ、敦はかつて管理人の老人が住んでいた物置小屋のような管理人室に押し込められた。迫害され、敦は復讐心に燃えた。そして、ある深夜、姉妹の住む由緒ある洋館に侵入し、寝ていた静流をおそった。静流のお尻に対して激しいスパンキングを加え、屈服させた。その美貌に惹かれて、敦は本能の命ずるままに、静流をレイプし、静流の処女を奪った。