アパートの一室で女性が全裸で発見された…。事件発生からは数日が経過していたようだ。部屋の異臭により管理人が部屋の合鍵で室内に入り事件が発覚した。ベランダから侵入して下着を物色して獲物が風呂から上がったところを狙うという手口。レイプ後は推理小説やミステリーなどを模倣した手口を使って被害者を始末するという非道なやり方。体液などのDNAからも何時も通りの広域1919号による連続レイプ事件であった。ただ、違うのは…被害者が何時とは違っていた。美形ならケツマ●コでもニューハーフでも男の娘でも犯していた容疑者ではあった。確かに巨乳でスタイルもムチムチなグラマーな体型で容疑者が狙う格好なターゲットではあったが今までと全く違うのは「顔」だった。彼女は男には恵まれないあまりにも可愛そうな方の部類であった。しかし、置手紙のように「ブスがレイプされないって誰が言った？」というフレーズが鏡に書かれていた。まるで容疑者の捨て台詞のように…。そんな被害者となったブス女「松本奈々子」（28）の最期のセックスを綴ったレイプコミックです。■登場人物■松本奈々子（28）:未婚、非処女、8年間彼氏なし、職業（OL）、バスト（Hカップ）■担当作家■「アトリエはちふくあん-八福庵-」八雲銀次郎氏■収録内容■表紙＆漫画「jpg形式」「pdf形式」全編フルカラーコミック（各18P）収録