エヴ○ンゲリオン催眠凌辱シリーズの三作目です。今回は綾○本です。アップデートによって新たに洗脳モードを搭載した催眠アプリを使い、ケ○スケは次に綾○レイをターゲットに決める。洗脳モードを使用して朦朧状態の綾○に私生活を聞き出すケ○スケ達だが、そこで綾○レイの驚くべき秘密を知ってしまう。ケ○スケ「性経験は？」レ○「あります…初体験は1○歳の時、相手は碇○令でした」ケ○スケ「碇○令以外には？」レ○「定期的に…ゼ○レの方達が来訪された時に…s○x接待してます…」綾○レイの暗黒の日常を知ったケ○スケだが、逆にそれを利用する事に決める。「ここにいる男達は、今から皆『ゼ○レ』だ。そして、俺は、今から『碇○令』だ、いいな？」「………はい………」徹底的に肉便器調教が施され済みのレ○による、s○x接待が始まる。当たり前の様にディープスロートし、チンカスを掃除し、後背位で自ら激しくケツを振りチ○ポを扱くレ○。「受精も奉仕の内ですから…」と当然の様に生中出しを受け入れるレ○マ○コから、中出し精子をドボドボと放り出しながらレ○は言う「どうぞゼ○レの皆さん…私の中で…卵子当てゲームをお楽しみ下さい…」「いかがですか…？ 1○歳の女を…遊びで妊娠させてみたくありませんか…？ 遠慮はいりません」乱交パーティーが幕を開ける。しかし、彼女にはまだまだ秘密があったのだった…今回も読みやすいサイズに縮小したJPGファイルと、原寸サイズのPDF同梱での販売となります