真○にいつものお礼だから、とお家に招待されウキウキ気分で訪れたち○ちゃんを襲う悲劇。漆○の気まぐれによって異空間に引きずりこまれてしまったち○ちゃん。「私は最悪の形で、はじめてを、奪われてしまいました」抵抗できないよう拘束されたち○ちゃんは、漆○の言葉責めを受けながら性欲の捌け口として、慰みものとして犯されていく……そして次第に快感の虜になり堕ちていくち○ちゃんの絶望を受けて、暴走寸前となった魔○を押しとどめるため、遊○は自ら肌を露わにして……