昼休み終了間際、オシッコが漏れそうでトイレへと急ぐ西尾春奈。あと一歩というところで漏らしてしまう彼女は、このあとの授業をノーパンで過ごすことに決める。内心、どこか背徳的な気持ちがありつつ、バレやしないかとヒヤヒヤの春奈に隣の席の、普段絡みのない深野優からメモが飛んでくる。そこに書かれていたのは、春奈がノーパンであることを知っているとのことだった。それからの深野優からの信じられない挑発と誘惑。次第に春奈は今までに感じたことのない感情が湧き上がり、自身の妄想の世界へと陶酔してしまう。フルカラー20頁。ローリーものです。