両親に寵愛されて育った女性は、たとえどんな不幸に曝されたとしても、未来を諦める事を知りません。それがましてやフ○ンス人ならば、宇宙平和の為に自分を救い出してくれた男を、初心に信じてしまう始末。そんな彼女に考える隙を与えず犯すのが初物凌辱の基本でありまして「DOAT○C再建の出資の為に一夜を僕に預けてくれないか」と耳元で囁いてみればスイートルームのベッドに座るや直ぐに身体を弄り始めるエ○ナ嬢。水着を脱がされ、舌を入れられて、感じて漏らす小さな声。背後から大きな胸を思いきりもみくちゃにされると開脚ポーズでピンクのオマ○コが華麗に全開。じらして弄ってみれば、この女思ってたよりもかなりのスケベだ…