首都圏近郊の、とある繁華街。若い営業マン「ハルオミ」が、さしたる成果もないまま夕暮れの街をトボトボ歩いていると、背中越しに「靴をみがいていきませんか？」という女性の声。振り返ると、ほっかむりに軍手姿の靴磨きのオバサンが…なんとなく癒されるその笑顔に誘われて靴磨きを頼むハルオミだったが、このオバサンこそが、疲れた男の身も心も元気にしてくれるという「伝説の靴磨き」だった。靴を磨くたびに揺れるオバサンの巨乳に勃起してしまうハルオミ。オバサンはそんなハルオミの手を取ってを人気（ひとけ）の無い裏路地へと導くのだった…「くたびれたクツと同じような顔した人だけ、と・く・べ・つ…」という「伝説の靴磨き」の特別サービスがはじまります。本編24ページ・オールカラー