18歳の誕生日を迎えた学生ひろし。離婚により別居中のひろしの母ありさは、ひろしが父方の祖父から莫大な信託財産を相続していたこと、ひろしが18歳になると財産が自由に使えるようになることを知り、ひろしを誘惑することを決めていた。その日はひろしの18の誕生日の翌日、ひろしはありさに会いにありさの家に来ていた。夕食後、ありさは豊満な肉体を露にしひろしに甘く言い寄る。禁忌の行為であると知りつつも、清楚でまだ美しく色気のある彼女の魅力にひろしは抗えない。母の寝室でl彼女の豊かな肉体と性技、そして近親相姦の背徳の感触がもたらす強烈な快感にひろしは至福を味わい、幾度となく歓喜の呻き声を漏らし続ける、、、