入学したばかりの学園でかつての知り合いで初恋相手の新藤キララと再会した宮田翔一。入学してすぐに学生自治会の会長に就任したキララを優秀な模範的な学生として尊敬していた翔一だったが…。ある日から自治会室に呼び出される。久々の再会を少しウキウキした気持ちで会いに行った翔一。そんな彼に対して、キララは見下した態度で「過去にあなたみたいな庶民と出会っていた事自体が不快なの。だから、絶対口外するな」と言い放ち、さらには彼に監視まで付けると宣告した。大事な思い出を真っ向から否定され絶望した翔一は、キララを許せなかった。あの高慢女のカラダに白濁汁をたっぷりと中に注ぎ込んで、絶対に服従させることを誓うのだった。