・本編あらすじ20XX年、突如現れた謎の怪物群により世界は崩壊し人類は滅亡の危機に瀕していた。北アメリカ大陸旧ネバダ州グーレトベイスンの荒野に、ある地下施設が存在した。その名はネバダ第3研究所、別名「悪の組織」。主人公グレッグは研究所の支配者から半ば強制的にミッションを託される。「地球上に現れた化け物ども使って生物兵器を開発せよ」大掛かりな計画に不安を覚えながらもグレッグはまず初めに使えそうな研究者を集めるのだった。・サブストーリー解説ネバダ第3研究所の兵士、マクソンが体験した事柄が手記にまとめられている。異種姦、睡眠姦有り。・作品内容表紙含む計23P＋サブストーリー（挿絵付きショートストーリー）8P計31Pモノクロコミック性描写のメインは異種姦ですがあまりドぎついものにならないように注意していますのでノーマルな方もご安心を。・前作について本来は前作の続きを作る予定でしたが諸事情により今作を先に作らせて頂きました。理由についてはホームページにて説明しています。前作の続きをお待ちしていた方、申し訳ございません。